原材料・成分

主原料:広葉樹等

使用方法

~<カブトムシ・クワガタムシの飼い方>1使用前にマットを軽く握って固まる程度に水で湿らせてください。2飼育容器の約2~~3割の深さを目安にマットを入れてください。3マットの上に朽ち木やのぼり木を置き、ゼリー等を入れたエサ皿を置いてください。●製材所のオガクズは使用しないでください。●マットが乾かないように水分を補給してください。●マットの汚れやニオイが目立つようになれば、新しいマットに交換してください。●飼育容器を直射日光の当たらない、涼しい所に置いて飼育してください。●カブトムシとクワガタムシはケンカをしますので、別々の飼育容器で飼育してください。●スイカ等水分の多い果物は腐りやすいので、体力が弱る原因となります。●成虫にダニがついた場合は、古い歯ブラシ等で取り除いてください。●カブトムシの幼虫は成虫になるまでの間に、約3Lのマットを食べて成長します。夏季の間にマットをお買い求めください。<カブトムシの産卵・幼虫を育てる場合>1使用前にマットを軽く握って固まる程度に水で湿らせてください。2大きめの飼育容器に10cm以上の深さになるようにマットを入れてください。3マットの上に朽ち木やのぼり木を置き、ゼリー等を入れたエサ皿を置いてください。4オス・メスをペアで飼育していると、メスは8月頃までにマットの中に2~~3mmの白い卵を産み、2~~3週間でふ化して幼虫になります。(卵を産ませる場合は1つの飼育容器に1ペアで飼育してください。)5幼虫はたくさんのマットや朽ち木を食べて成長します。マットの表面に丸いフンが目立ってきたら、新しいマットに交換してください。6マットが乾かないように水分を補給してください。7幼虫は5~~7月頃にマットの中に部屋(よう室)をつくり、その中でサナギになり、2~~3週間で成虫になってマットの上に出てきます。この間は飼育容器をゆすったり、マットを交換しないでください。~

ご注意（免責）＞必ずお読みください

●殺虫剤のかからない所で保管してください。●火気のそばでの保管はしないでください。●幼児・子供・ペットのふれない所に保管してください。