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金額

¥ 23,800

( ≈ -- )
ブラック
ホワイト
木目調
パターン名
70 × 45cm
100 × 60cm
120 × 55cm
数量
1
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ブランド Bauhutte(バウヒュッテ)
形状 長方形
デスクの種類 コンピューターデスク
商品の寸法 55奥行き x 120幅 x 49高さ cm
ホワイト
スタイル 単品
ベース材質 ステンレス鋼
仕上げタイプ ペイント
特徴 高さ調節機能、コンパクト
部屋タイプ オフィス

この商品について

  • 本体サイズ:幅120×奥行き55×高さ39cm(39~49cm)
  • 【上下昇降】レバー操作で天面を39cm ~ 49cmまで昇降ができるローデスクです。
  • 【座椅子に合わせて】使用する座椅子の高さなど、座面高に合わせてぴったりの高さに調節できます。
  • 【グラつきのない構造】天板のグラつきを抑える背部パイプ、安全性を補強するクロスバー、天板の水平調整ができる高さ調整ネジ。
  • 詳細やデスクレイアウトをブランド公式ページにて紹介しております。検索「バウヒュッテ」

[ 目安のデスク高 ]
座り方ごとに算出した、おすすめのデスク高をメーカーHPにて紹介しています。
ゲーミング座椅子をはじめとした分厚いクッション(10cm~)を使う場合、ローデスクをなるべく高めに設定するのがコツです。
デスク下のスペースに余裕ができ、ゆっくり足を伸ばしたり、あぐらをかけるようになります。反対に、地べたにそのまま座るという方には低めの設定がおすすめです。
キーボードスライダーを搭載し、より低い位置でタイピングできるコンパクトタイプ(BHD-700L)をご検討ください。
※使用者の身長や座椅子のクッション圧によって、最適な高さに微調節してください。

[ グラつきのない構造 ]
タイピングするたびにデスクがグラついて落ち着かない…そんな経験はありませんか?
「安定感」はローデスク選びの重要ポイントです。本製品では4つの安定化パーツを同時採用することでデスクの安定性を高めています。

クロスバーは足を伸ばすときに邪魔になることがあります。
耐荷重には影響を与えないパーツですので、グラつきが気にならない方は省いてもらっても大丈夫です。

[ ローデスクは部屋が広く見える ]
PCデスク+ オフィスチェアを設置した部屋と見比べてみましょう。
縦横のサイズはほぼ同じですが、ローデスク+ 座椅子の方がずいぶん広く感じませんか?
他の家具と背丈の統一性があり、圧迫感を感じにくいのローデスクのメリットです。

・ローソファでのんびり作業
ソファスタイルでのんびりとしたデスク環境を作れます。
ローソファの座面は25cm ~35cm 程度と非常に幅広く、
昇降機能を活かせる例です。

・寝ながらパソコン
ベッドと高さを合わせてサイドテーブルとしてお使いいただけます。
画像の例は高さ45cm のベッドと高さを合わせた昇降ローデスクです。
高さを揃えることで寝ながらでもタイピングしやすく、
ネットゲームをしながら値落ちするのに最高の環境になりました。

[ 自分に合うローデスクを選ぶ時代 ]
一般的なローデスクは概ね床から38~42cmの天面高で設計されています。
高さが固定されてしまっているため、大きな座椅子を使うと足が窮屈になったり、小柄な人にとっては天面が高すぎたりと不都合が生じやすくなります。
昇降式ローデスクは39cm~49cmで自由に昇降できますので、座布団、座椅子、ソファ、ベッドなどあらゆる家具と組み合わせて最適なデスク環境を構築できます。
ちなみに一人暮らしの筆者は、低めのベッドを椅子にして、デスクを48cmの高さで使っています。
ベッドをそのままデスクにすることで省スペース化を実現するアイデアです。

[ 肩こりの予防 ]
ローデスクの天面高を調整することで対策できます。
ローデスクが高すぎると脇を開いたり肩を持ち上げたりといった
不自然な体勢でタイピングすることになり、
無意識のうちに首や肩に疲労を溜め込んでしまうリスクがあります。
肘の角度は90度に曲げ、脇を大きく開いたり、肩を持ち上げなくても
自然にタイピングできる位置に調整してください。

[猫背、ストレートネックの予防]
モニターアームを設置すると、モニターを視界の正面に設置できるようになる。
姿勢が良くなり、猫背やストレートネックといったデスクワーク病の予防が期待できる。
予算に余裕がない場合、厚めの板などを敷いて代用するのもいいでしょう。
ただし、モニターが倒れないよう安定した足場を作るようにしてください。

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