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價格

¥ 5,980

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數量
1
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店鋪
植物・青果物・食品のセレクトショップITANSE
(3647)
屋内/屋外使用 インドア, 屋外用
ブランド ITANSE
予想開花時期
太陽光暴露 日向, 半日陰
ユニット数 6.00 個

この商品について

  • 【セット内容】 セダム ゴールドマウンド9cm:1個 テイカカズラ黄金9cm:1個 斑入りツルニチニチソウ9cm:1個 リシマキア オーレア9cm:1個 ワイヤープランツ9cm:1個 ポリゴナム9cm:1個 【商品説明】 寄植えやグランドカバーで活躍する、葉が美しいカラーリーフを豊富に揃えました。 7つの品種それぞれに異なる、バリエーション豊かな葉色・葉のシルエットをお楽しみください。 どれも丈夫で育てやすく、お庭を素敵に演出してくれます。
  • 【各品種の特徴】 ■セダム ゴールドマウンド 少し立体的な芝生のようにも見える、ユニークな姿形が魅力です。 美しいながらも控えめな色・形をしているので、寄植えの素材にもピッタリです。 石の隙間などに苗を育てるロックガーデンすると、苔のような趣があって良いですし、グランドカバーにすると、芝生よりもより上品な雰囲気が楽しめます。 ■テイカカズラ黄金 クリーム色、深緑色、オレンジ色の3色が同時に楽しめる、にぎやかなカラーリーフです。 秋になると美しく紅葉する、季節の移ろいも感じることができます。 寄植えやハンギング、グランドカバーはもちろん、ツル性なのでトレリスなどに誘引させてもよいでしょう。
  • ■斑入りツルニチニチソウ ツルニチニチソウの、斑入り品種です。 形の良い涙型の葉形に、縁取るようにクリーム色の斑が入り、株全体が明るい印象です。 周囲を明るく彩ってくれるため、グラウンドカバーやコンテナはもちろん、ツル性の特性を活かして、吊り鉢の縁から垂らすなどしても美しく、よく映えます。 ■リシマキア オーレア アメリカではよく吊り鉢仕立てで、葉を下に垂らして飾られています。 グランドカバーとしての相性も良く、草丈が低く、マット状にびっしりと広がるので、黄金色の芝生のような風景を作ることができます。 熱帯魚の水中の水草としても販売されているため、熱帯魚を飼われている方にもオススメです。
  • ■ワイヤープランツ 細い茎がワイヤー(針金)のように見えることから、そう呼ばれています。 這うように伸びていきますので、寄せ植えや、ハンギング、グランドカバーなどによく利用されています。 茎が細く、葉の割合が大きいため、込み合っていても雑然とした印象を持ちにくく、室内でも育てられるため、インテリアグリーンとしても優秀です。 ■ポリゴナム とても丈夫で、繁殖力が強い植物です。 横に這うように広がっていくので、グランドカバーやロックガーデン用の花として、広く使われています。 初夏~秋にかけて、白からピンク色に色変わりする、ボール型の小さな花を咲かせます。
  • 【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】 花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。
  • 【共通する一般的な育て方】 ■日当たり・置き場所 一般には、日当たりと風通しの良い場所で管理します。ただし、多くの種類が直射日光に弱く、真夏の強い日差しによって葉焼けを起こす場合があります。そのような場合は、半日陰に避難させましょう。 ■用土 水はけと保水性が両立した土壌を好みます。市販の培養土を使用するか、自家製の混合土を使用します。混合土の配合は、赤玉土、腐葉土、パーライトやバーミキュライトを使用します。 ■水やり 土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷりと水を与えます。ただし、多湿にならないように注意しましょう。特に、夏は梅雨や高温期には蒸れによるダメージを防ぐため、朝か夕の涼しい時間帯に水やりを行います。 ■肥料 一部の植物には肥料は必要ありませんが、株を大きくしたい場合や育成に特別な要望がある場合は、適量の肥料を施します。肥料は置き肥の緩効性肥料や化成肥料を適宜使用します。 ■病害虫 アブラムシやカイガラムシに注意しましょう。
  • 【各植物固有の育て方】 セダム ゴールドマウンド: 乾燥した環境を好みます。水はけが良ければ、土質は選びません。また、夏・冬は休眠期なので、この期間は水やりを控えめにしましょう。カビにも注意が必要です。
  • テイカカズラ黄金: 午前中だけ日に当たるような場所が理想です。また、つるを長く伸ばしてカーテンのように仕立てたい場合は、太いツルを2~3本残して、他は地面のきわで切り落としましょう。その後、つるが伸びすぎたら、理想の長さまで適宜切り戻します。斑入りツルニチニチソウ: 特に注意点はありませんが、風通しを良くすることが推奨されます。 リシマキア オーレア: 乾燥を好まず、適度な湿り気を好みます。また、3月上旬~4月下旬が株分けの適期です。
  • ワイヤープランツ: 耐陰性があり、室内でも育てることができます。冬場は霜から保護するために室内に取り込みます。また、挿し木で増やすことができます。ポリゴナム: 耐寒性がありませんので、冬場は室内で管理してください。また、ほふく性の茎がコンクリートの割れ目や側溝などに入り、土がない場所でも根付き、繁殖していきます。こぼれ種でも増えるので、想定外の場所から芽が出ることもあります。他の植物のエリアまであっという間に生長し、邪魔になることもあるので、切り戻しなどを適宜行ってください。根は浅いので、ひっぱると簡単に引きはがす事が出来ます。
  • 【お読みください】 植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。 植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。

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