この商品について

• Android 5.1を搭載したモデル
• モバイルネットワークは、NTTドコモのLTE通信に対応
• 5.2型フルHD液晶を搭載した「HTC Desire EYE」
• 1920 x1080ドット(フルHD)
• 16GBストレージ(eMMC)
• ステレオスピーカー内蔵
• デジタルマイク内蔵

HTC NIPPONは、同社の日本市場向けでは初となる、Android OS搭載SIMロックフリースマートフォン「HTC Desire EYE」を発表。10月中旬より発売する。 いずれも、Android 5.1を搭載したモデル。モバイルネットワークは、NTTドコモのLTE通信に対応。デザイン面では、ポップなツートンカラーを採用した。 ■5.2型フルHD液晶を搭載した「HTC Desire EYE」 5.2型フルHD液晶（1920×1080ドット）を搭載した上位モデル。背面と前面に1300万画素カメラを搭載し、自撮りもきれいに撮影することが可能だ。デュアルLEDフラッシュも、背面と前面に備えている。 主な仕様は、プロセッサーが「MSM8974」（2.3GHz、クアッドコア）、メモリー（RAM）が2GB、ストレージが16GB。外部メディアはmicroSDカードに対応。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth 4.1、NFCをサポートする。 このほか、防水・防塵に対応。バッテリー容量は2400mAhで、連続通話が約1200分（3G）、連続待受が約538時間（3G）/約437時間（4G）。本体サイズは73.8（幅）×151.7（高さ）×8.5（奥行）mm。重量は約154g。ボディカラーは、スカーレットとマリーンの2色を用意する。