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【超美品】ロイヤルコペンハーゲン 花瓶 オブジェ 北欧ヴィンテージ アンティーク

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keitan
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大胆かつ繊細なフォルムは、ゴッホのひまわりや抽象的なピカソの絵を連想させます。  ヒビ、欠けは全くなく、超美品です。約50年を経たアンティークとしては自信を持ってお勧めできる最高のコンディションです。  このお品は、1960-1970年台に製造されたシリーズのものです。アーティストの手書きで色付けされています。底のKのマークは陶芸家カリ・クリステンセンのサインです。  もともと市場に出回るもの自体数少ないのですが、ヒビやカケがあるものが多いです。ビンテージは何より購入時の状態が大事で、あとは鑑賞しつつ大切に保管しておけば勝手に価値が上がっていきます。  色が薄いものもありますが、このお品は濃淡がくっきりしています。バランス、配色、位置が完成しており、とにかく美しいです。ぜひ他の作品と比較してみてください。 ・サイズ  幅 190 × 奥行 105 × 高さ 215mm ・作品来歴  デンマーク Royal Copehnhagen(ロイヤル・コペンハーゲン)で制作されたTenera(テネラ)シリーズの花瓶です。  1958年、巨匠Nils Thorsson(ニルス・トーソン)の下にノルウェー、スウェーデン、デンマークから6人の若手女性デザイナーが集まりました。彼女たちのチームが創作したシリーズがTenera(テネラ)です。みずみずしく個性的な作品がを数多く作られ、チームの活動は1970年代半ばまで続きます。Teneraはラテン語で「柔らかい」。若いデザイナーたちの柔軟な発想を温かく見守るトーソンの眼差しを感じるネーミングです。  こちらの青い花瓶のデコレーションを手がけたのはノルウェーから参加したKari Christensen(カリ・クリステンセン)。ファイアンス焼の青白い地に藍色の濃淡でダイナミックに描かれたシンメトリーは、天に向かって伸びる植物を思わせます。
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