「名もなき毒」
著者:宮部 みゆき[吉川英治文学賞受賞作]
定価: ¥848+税
発行日:2011年12月15日[第2刷]
発行所:株式会社 文藝春秋
サイズ:約15.3×10.7×2.3cm
形態:文庫本
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【本の概要】
今多コンツェルン広報室に雇われたアルバイトの原田いずみは、質の悪いトラブルメーカーだった。解雇された彼女の連絡窓口となった杉村三郎は、経歴詐称とクレーマーぶりに振り回される。
折しも街では無差別と思しき連続毒殺事件が注目を集めていた。
『誰か Somebody』から約一年後の出来事を描き、テレビドラマ化でも話題となった人気の杉村三郎シリーズ第二弾。
人の心の陥穽を圧倒的な筆致で描く吉川英治文学賞受賞作。
【著者紹介】
宮部 みゆき
日本の小説家。
63 歳1960年12月23日東京都江東区生まれ。
学歴:江東区立深川第四中学校
日本推理作家協会会員。 2001年時点で日本SF作家クラブ会員だったが、2024年10月時点では会員名簿に名前がない。 OL、法律事務所、東京ガス集金課勤務の後、小説家になる。1987年、「我らが隣人の犯罪」でデビューする。 (ウィキペディア)
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