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春秋戦国時代 青銅器 夔龍文 中国 銅鐸 饕餮 アンティーク 骨董品

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趣味の骨董市で購入 中国の店主から購入しました。 中国、春秋戦国時代の青銅器です。 自立しないので、寝かせて置くかスタンドが必要です。 中国江蘇省無錫市にある春秋戦国時代(紀元前770 - 同221年)の地方国家「越」の貴族墓(紀元前470年頃)から、日本の弥生時代の銅鐸に形が似た原始的な磁器の鐸が出土している。日本の銅鐸は、中国大陸を起源とする鈴が朝鮮半島から伝わり独自に発展したというのが定説だが、発掘調査を担当した南京博物院考古研究所の張所長は、鐸が中国南部の越から日本に直接伝わった可能性があると指摘している。 春秋時代は、古代中国における周王朝の後半期に位置する時代であり、周が東西に分裂した紀元前771年から、現在の山西省一帯を占めていた大国「晋」が三国に分裂した紀元前5世紀までの、およそ320年に渡る期間を指します。 夔龍文(きりゅうもん) 細長い胴体に一角と一脚を有する龍の文様である。水平の文様帯のなかに真横向きに表されることが多い。殷代から用いられるが、龍の形態は次第に変化し、春秋時代からは後述の蟠螭文に変わっていった。龍の文様自体は、以後も中国の伝統的デザインとして現代まで使用されています。 日本での銅鐸は弥生時代の祭りのカネである。 その役割は、音と光を発して祭りの場に神を招くことであった。 高価な原料を海外から得て、高度な技術を使って鋳造した銅鐸は、弥生時代の工芸品のなかで至上の価値をもつ祭器であった。 日本の銅鐸人気の基となった中国の青銅器 の中で一番大きい銅鐸です。 ⚫︎発送 らくらくメルカリ便 匿名配送 送料込み 追跡有り ヤマト運輸 ⚫︎梱包 専用の箱無し 新聞紙、段ボール、プチプチで割れないように梱包いたします。 #李朝等出品しています よろしくお願いいたします。

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