◆金運龍体文字フトマニ霊図◆龍体文字「ク」手描き◆解説書付属◆

龍体文字とは、縄文時代に日本人が使っていた「神代文字」の中の一つで、他にもヲシテ文字、カタカムナ文字等、約３０種類の文字が存在していますが、文字自体に強いエネルギー波動が宿っており、中でも龍体文字は最強とされます。 龍体文字を作ったのは、ウマシアシカガヒコジという神で、古事記にも登場し、生命力を神格化した存在です。アメノミナカヌシを代表とする造化三神の次に現れた別天神の一柱で、出雲地方の物部神社や出雲大社に祀られています。 生命力を司る神によって生み出された龍体文字は、生命力を活性化し、全チャクラを開いて、エネルギーの流れをスムーズにする働きがあるとされています。 力の強いチャネラーや神職の方が龍体文字を見ると、 「文字そのものからエネルギーがでている」と口を揃えておっしゃいます。 ◆手書き龍体文字（ク） 龍体文字の「ク」は、“来る”という言霊に由来した文字です。 金運を呼び込む効果がある龍体文字「ク」を手書きしてお届けします。 ◆龍体文字で書かれたフトマニ図◆ 宇宙の真理を表すと言われるフトマニ図を龍体文字で表した霊図です。フトマニ図は、非顕在と顕在の対立の統一を現し、 一番内側の文字を線でつなぐと星型となり「ホカミイェヒタメ」となります。 「トホカミ」とは「星の神」の意味で「イェヒタメ」は、「魂は神の子である」を意味します。 ◆奇跡のマントラ この「トホカミイェヒタメ」は星の神である守護神(魂の親)とつながるマントラで、「トホカミイェヒタメ」と繰り返し声に出すと、非顕在のあなたの「私」意識を、非顕在の星の神で魂の親である守護霊神の「私」意識に繋ぎます。 ◆2019年11月に、皇室の重要祭祀「大嘗祭」で使う米の産地を占う「斎田点定の儀」が皇居で行われましたが、その際、アオウミガメの甲羅を火であぶり、ひびの入り具合を見る占い「亀卜」が行われ、占いを始める前に、神官によって、「トホカミイェヒタメ」が唱えられました。 ◆実際に「トホカミイェヒタメ」を五回繰り返すと、守護神の思念体が生体にエネルギーをもたらすともされ、金運向上・運気向上・病気回復・・宇宙と繋がり、あらゆる豊かさのエネルギーを呼び込み、来させる神霊図を、形魂（魂の宿る物や形）として、 あなたの祈りと願望実現にお役立て下さい。 ※はがきサイズ ※額入りも3888円でご用意出来ます。