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アフガニスタン産ソーダライト原石2

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方ソーダ石(ほうソーダせき、方曹達石、sodalite、ソーダライト)とは準長石の一種で方ソーダ石グループに属するケイ酸塩鉱物である。ラピスラズリを構成する鉱物の一つでもある。グリーンランドでの発見が1811年に最初に記されている[1]。含有するナトリウム量が多いので、英語でナトリウムを意味する sodium にちなんでソーダライトと名付けられた。 ソーダライトはラピスラズリの固溶体の成分の一つとされています。このソーダライトの原産地は、ラピスラズリと同じSar-i Sang(アフガニスタンのバダフシャーン州en:Kuran wa Munjan District) Sar-i Sang (または Sar-e Sang) (ペルシャ語で「石の頂上」を意味する) は、世界最高級のラピスを生産する古代のラピスラズリ鉱山で有名な、アフガニスタンのバダフシャン州のクラン ワ ムンジャン地区にある集落です。コクシャ渓谷 にあります。 カナダのモン・サン=ティエールでは透明度の高いソーダライトが産出します。その透明度を活かしてフェセットカットされる物も有ります。そのようなソーダライトはインペリアルソーダライトと呼ばれています。 このソーダライトは、インペリアルソーダライトまでの透明感はありませんが、光に翳すと美しいブルーが現れます。Sar-i Sangで産出したソーダライトは意外と稀で、ラピスラズリの様に一般には流通していません。珍しいソーダライトですのでラピスラズリ好きの方は入手をお勧めいたします。 30.6×16.3×14.7mm 6.08g #ソーダライト #天然石 #原石 #アフガニスタン #バダフシャーン州 #ラピスラズリ #インペリアル #ブルー #入手困難

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