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●工芸美術 彫刻ギター
「人目を引くためのオブジェ」飾りもの専用にご用意しました。
もちろん、ギターですから通常に演奏も出来ます!
このギター存在をイメージするもの・・
ホテルラウンジの一角にピアノと共に置かれる雰囲気づくりに人目を引かせるアコースティックギターの演出へ。
カフェなどの表から看板的に置かれたり、店内の飾りとして演出してみるのもいいでしょう。
また変わったところでは、
実際の舞台上で、コンサートの場の雰囲気を盛り立てるための見せる置き楽器としても雰囲気を盛り立てて良い感じです。
メイン楽器が置かれている中に、実際は使わなくても洒落た感じを盛り上げる意味でさりげなく立てているのもいいでしょう。
観ているだけで楽しい「彫刻ギター」のご紹介です。
【商品】
アコースティックギターに彫刻を施したものです。
オブジェ用ですが実際に「演奏」でも使えます。
支障がある様なダメージのものは弦を張ってみて特に問題はあるものはみられず、チューニングをして弾く事はもちろんできます。
本体自体がどこのものかを伝えるための詳細のわからないギターという事もありまして,
ここでは、演奏用ギターとしてのご紹介ではなく「工芸品」としてのご紹介です。
そのため、
楽器としてはご紹介をしておりません。詳しい楽器のための説明は必要外としまして省いております。
場の雰囲気の演出にお探しの方に「彫刻ギター」をご紹介いたします。
トレッドノートの80年代頃のものと思われます。
ギター店のイメージとしても看板用にも面白そうです。
必要なところに必要な形でお使いください。
【唯一の1本だけの彫刻ギター】
工業製品の型にはめた「機械」ではなく、一つ一つそのギターに合わせたデザインと「手彫り」のために同じものは存在しません。
同機種であってもギターそのものの材の杢目が異なるように、例え同一デザインであっても彫りのものは個々それぞれ違います。
そのため唯一のこの一本となります。
●まだまだあなたのお探しなご興味をつかむものが知らずに隠れていそう ↓
#よろこびある時間=楽器ファン
お時間ありますか?!そのお時間を向けてみては・・・