京七宝焼 額絵 十二支 賛工芸 （申・猿）

当品は自宅以外に保管しているため、発送まで日数を要します。 あらかじめご了承ください。 七宝焼の中心たる京都の京七宝の十二支の額絵になります。 賛工芸と呼ばれる、京都の工房にて作られているものです。 定価は私の調べの中では1万円を超えるものと考えられます。 頂きものですが飾る場所がなく保管していた物になります。 確認及び写真撮影の為に開封しておりますが、新品未使用品です。 箱の中にしまっていた為、焼け・カビなどの劣化はないかと思われます。 新年に張り替える十二支絵としてご利用頂く他、 御自身の十二支のお守りとして寝室などに飾られるのもよいかと思います。 立掛用の脚も額縁背面にあります。 （脚は回転しますので、開封後調整してください） こういうもののフリマ上での適正価格は見極めにくくございます。 保管庫で眠っているより誰かに飾られるべきものですので、値下げ交渉などは可能な限り承ります。 どうぞ、ご検討ください。 同梱品は写真及び以下に列挙したものをご確認ください。 1.外箱 2.賛工芸 しおり 3.額縁取扱説明書 4.吊り掛け用紐（105cm） （注意：吊掛用金具等は自前で用意いただく必要があります） 額の大きさ：約 27×27（cm） 絵の大きさ：約 15×15（cm） 木製額・ガラス