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手塚一志さんのバッティング理論2冊セットです。
王貞治、清原、カブレラなど大打者達が多く取り入れていたバッティングです。
うねり打法(うねりだほう)とは、2001年に手塚一志が発見・提唱した野球の打法である。田淵幸一の指導によってプロ野球界に提唱された。理論的な特長は、スパイクシューズの軸足内かかと部分の歯を地面に食い込ませ、地面からの反力を利用して振り出す身体操作法を用いること。
理論上、打ち取られない
---相手投手にとって脅威となる最新最強メソッド登場!---
「打率」を上げるための身体操作術、バッティングの戦略をまとめました。カリスマコーディネーター手塚一志によるわかりやすいDVDレッスン映像つき。野球を打者有利のスポーツに変えてしまうかもしれない究極の一冊!
【「打率」に焦点を絞った書籍は初! 理論的かつ実践的なメソッドで上達のお手伝いをします】
ヒットを量産して打率を上げるには、次の3つのことが大切です。「バットコントロールの精度を高める」「バットスウィングのスピードを上げる」「打ち取られにくい場所(ゾーン)でボールをつかまえる」。これらを実現するため、本書では「骨盤の弓状線」という部位に着目し、下半身主導の安定したバットスウィングを引き出す身体操作術を紹介しています。これはプロ・アマ1800人を超える道場の会員へのコーディネートを通して編み出されたメソッドなので、ほぼすべての方に応用ができます。7つのSTEPで徐々に上達できるような内容になっていますので、難しく考えず、習得にチャレンジしてみてください。
DVDは付いておりません。中古品につき、ノークレーム、ノーリターンでお願いします。