モダンリビング ML WELCOME VOL.17 「おいしい家」
【状態】
書き込み等はなく一読程度の美品かと思いますが、あくまで中古とご理解の上ご購入下さい。
神経質な方のご購入はご遠慮下さい。
即購入ok
普通郵便にて発送予定
濡れ防止のためビニール袋に入れ発送します。
●コウケンテツさん×モダンリビング編集長・高坂敦信
「おいしい」暮らしと住まいのお話をしましょう!
住まいの中心に置かれ、料理だけでなく、家族とのコミュニケーションの場でもあるキッチン。最近はおうち時間を楽しむ人が増え、キッチンにいる時間が長くなっています。
では、キッチンで多くの時間を過ごす料理のプロのキッチンとは、どのような空間なのでしょうか?
手軽でおいしい家庭料理を提案する料理研究家のコウケンテツさんと、『モダンリビング』編集長の高坂敦信が住まいとキッチンにまつわるとっておきのエピソードや、心地よくて楽しい暮らしについて語り合いました。
●都市でリゾートを体感できる内外一体の住まい
●舞台のようなキッチンで食と音楽が共演する家
●趣味と住空間を自然にリンクさせた平屋
●猫4匹と共生するカフェ感覚の日だまりの家
●LDKの中心はすべり台!公園感覚のファンハウス
●素材の共演が唯一無二の魅力を放つ都心の邸宅
アンティーク家具や絨毯が各所に配されたS邸。バルコニーへつながる窓辺にはベンチを置いてコージーコーナーに。住まいの内と外には、植物を多数配置。
●施工会社を訪問!TOAHOME新社屋
おおらかなアーチが包み込む約6mの吹き抜け
愛媛県を拠点にするTOAHOME。新社屋の設計を頼んだのは、同じく重量木骨の家プレミアムパートナーで新潟県を拠点とするroomz 星野建築事務所。2社のコラボレーションにより、SE構法のメリットを最大限に生かした大空間が完成しました。
●これからの新しいキッチンのつくり方
1人が料理するのではなく、複数人が関わる“参加型”になりつつあるキッチン。
在り方が変化するなか、キッチンはどのように計画したらよいのでしょうか?
設備でもあり家具でもあるキッチンは決める要素がたくさん。
そこで、インテリア・キッチンデザイナーの和田浩一さんにプランからデザイン、素材、設備まで選ぶ際のポイントをお聞きしました。