1)生きづらいと思ったら親子で発達障害でした
定価1000円(税抜き)著者モンズースー
【カバー裏の紹介文より引用】
幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に、共感と応援の声!アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイが、未発表秘話を100ページ以上収録し、発売です。
【主な内容】
1話 うちのこ、なんかよその子と違う?
2話 これって虐待なの?
3話 私も発達障害だったの?
4話 この子の母でありたい
5話 思い当たる過去
6話 ようやく出会えた理解者
7話 そして次男誕生
8話 白黒つけたらスッキリした
9話 無理も妥協もしない
10話 次男療育スタート
11話 我が家の対処法
12話 長男の療育先探し
13話 未来は怖いけど
14話 今日がなくて明日はない
2)生きづらいと思ったら親子で発達障害でした 入園編
定価1100円(税抜き)著者モンズースー
【カバー裏の紹介文より引用】
圧倒的な共感と応援の声を呼んだ育児コミックエッセイ、待望の続編!幼い頃から生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。長男の幼稚園入園、そして突きつけられる進路の問題。立ちはだかる壁を、それでも親子で一緒に乗り越える――。
圧倒的な共感と応援の声でロングセラーとなった前作から約1年、今作では、発達障害の子どもを持つ家庭の多くが直面する「進路」をテーマに、困難と希望、そのすべてを描きます。
子育ての勇気が静かに強く湧いてくるノンフィクションコミックエッセイ、待望の続編。
【主な内容】
1話 幼稚園生活の始まり
2話 自分を肯定するための一歩
3話 私に保護者付き合いができるの?
4話 手帳ってなんだろう?
5話 次男の発達と課題
6話 目で見たものの食感がわかるって変?
7話 私と汚部屋の歴史
8話 幼稚園以外で受けられる療育
9話 通所支援施設ってどんなところ?
10話 私は何と戦っているのかな
11話 前に進むための目標が見つかった
12話 「支援の幼稚園」という足かせ
13話 転園先探しと立ちはだかるもの
14話 新しい幼稚園と迷う心
15話 親子で一緒に乗り越える