《出品:2022-12-17》
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・本書は「裁断」されており、ページが一枚ずつバラバラの状態でございます。通常の読書には適しません
・単品での値下げは一切いたしません。複数冊ご購入いただく場合は値引きをいたします(詳細はプロフィールに記載)
・プロフィールの記載を必ずご確認ください
上記をご了承のうえ、ご購入ください。
【商品の状態・備考】
・目立った傷や汚れなし
【お取り置き/専用ページについて】
商品の取り置きは一切いたしません。しかし次に該当する場合は、専用ページを作成いたします。
・まとめ買い
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【商品説明】
経営に必要な数字って、実はすごくシンプル。
行動実態を語る数字の声に耳を傾けるだけで、
必ず業績が上がり、未来が変わる!
収益性や安全性、成長性を知るために行われる財務諸表分析。ここで気をつけたいのは、これら数字は全体をみるために組み合わされ、丸められ、その結果、実際の企業行動との乖離が生じていくということ。経営は様々な要素から成り立つのだから、その要素に分解してみないと、どこに問題があるのか、強みがあるのか、真の姿はわからないのだ。
□実は値上げが最も収益改善には効果的だった
□儲かっていない事業に経営資源を投入していた
□採用費の支出が怖くて人材投資を控えてチャンスを逃してしまった
□節税に励んだつもりがかえって収益の足を引っ張っていた
行動の結果もたらされた数字は、「あなたの会社はここが問題だよ」としゃべってくれる。その声を聞けるようになれば、もう怖いものはなし。では、どうすれば声が聞こえるのか?
そもそも会社の数字は、すべてが行動の結果なのだから要素ごとに分解してしまえば、とてもシンプルなものになる。どこが儲かっているのか、何か危険な兆候はないか……数字が勝手にしゃべりだすように仕向けることで、生きた経営計画の策定と現実を直視した進捗管理が可能となり、結果として企業行動は確実に変わるのだ。
…
※Amazon.co.jpより引用
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