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小樽のひとよ/鶴岡雅義と東京ロマンチカ 花園町哀歌/大海晴彦 中古レコード

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ポカポカ帝国
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レコードプレイヤーにて再生確認済み 中古レコードですので、薄いスレ傷や、 細かいチリはあるものと捉えてください。 現品限り。入金確認後24時間以内に発送。 SN-577 小樽のひとよ/鶴岡雅義と東京ロマンチカ 花園町哀歌/大海晴彦 テイチクレコード 作詞は池田充男、作曲はリーダーの鶴岡雅義である。北海道・小樽のご当地ソングでもある。ボーカルは三条正人。 大海晴彦の「花園町哀歌」との両A面。 曲は公演先の釧路で地元の女性と恋仲となった「鶴岡雅義と東京ロマンチカ」メンバーの実体験を元に鶴岡がまず曲を書き、以前にも鶴岡の曲に詞を付けたことのあった池田に作詞を依頼した。池田は曲の舞台を自らもよく知る小樽に変更することを提案、鶴岡から聞いた体験談も盛り込み「電話で愛を」という曲名で詞を書いたが、鶴岡がパンチ不足であるとして、池田に新たに作詞を依頼。そこでできたのは「粉雪のラブレター」という曲であった。 しかし、小樽市サイドから「もっと観光PRを」との要請を受け、随所に地名などを織り込んだ歌詞に変更し、「小樽のひとよ」に改題したものである。曲名は、北島三郎の「女シリーズ」を参考に、「女」を平仮名の「ひと」にして「よ」をつけたものである。レコードジャケットの制作は小樽のデザイナーである藤森茂男に依頼され、藤森がデート中にバーで喫煙する妻を描いたスケッチがジャケットに使われた
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