《出品:2022-12-14》
*注意*
・本書は「裁断」されており、ページが一枚ずつバラバラの状態でございます。通常の読書には適しません
・単品での値下げは一切いたしません。複数冊ご購入いただく場合は値引きをいたします(詳細はプロフィールに記載)
・プロフィールの記載を必ずご確認ください
上記をご了承のうえ、ご購入ください。
【商品の状態・備考】
・ジャケットと帯に軽微な傷あり
・天と小口に軽微な傷あり
・そのほか目立った傷や汚れなし
【お取り置き/専用ページについて】
商品の取り置きは一切いたしません。しかし次に該当する場合は、専用ページを作成いたします。
・まとめ買い
(注意)専用ページ作成から2日経過してもご購入いただけない場合、専用ページを取り消します。
【商品説明】
2020年1月、Amazonはアレクサとガソリンスタンドを交信するサービスのデモをテクノロジーの年次祭典CESで発表した。
これまで家の中のものとしか交信しなかったアレクサを屋外と交信させたこの発表は、Amazonが都市全体のデータを取り、ビジネスを広げていこうという意思を示している。
テクノロジーの進化がビジネス、はたまた我々の生活自体を大きく変えることはいうまでもない。
本書は、Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft、Netflix、テスラ、クラウドストライク、ロビンフッド、インポッシブル・フーズ、ショッピファイという、2025年の世界に大きな影響力を持つ世界最先端11社を分析することで、5年後を読み解く未来予測書 である。
著者は、「元・米ニューヨーク金融機関×ハーバード大学院理学修士×元グーグル×ベンチャー投資家」というテクノロジーとビジネスをつなぐ稀代の経歴 をもつ。ここでのポイントは、ベンチャーキャピタリストが未来予測をするということにある。
テクノロジーに関する未来予測はさまざまな視点から提示されているが、アカデミア、エンジニア、ジャーナリストが行う未来予測には決定的に欠けている点がある。
それは、ベンチャーキャピタリストが行う「どのように投資し、儲けるか」という観点だ。
…
※Amazon.co.jpより引用
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