中 古シングルCD 永遠をあずけてくれ/DEENです。CDには薄い傷はありますが小生のCDプレイヤーでは問題無く再生をしております。ジャケットは経年 による色の劣化、折れがあります。入れ物のビニールはありません。個人的な見解ですが、mp3等の音質よりは良いかと思います。ご興味のある方、中古品を ご理解される方のみ現状渡しにて宜しくお願い致します。
発送はネコポスか最安値のどちらかで予定しております。
※ネコポスをご希望の方は別途210円で対応致します。
Wikiからの抜粋
「永遠をあずけてくれ」(えいえんをあずけてくれ)は、DEENの4thシングル。
目次
1作品解説
2収録曲
3収録アルバム
4出典・脚注
作品解説
「永遠をあずけてくれ」は後に、栗林誠一郎がアルバム『遠く離れても』でセルフカバーした。栗林のセルフカバー曲には、この曲のCDリリース後DEENに加入した田川伸治(ギター)が参加している(しかも栗林によるこの歌のバージョンのほうがクリスマスソング的なアレンジを持って制作された)[1]。仲居辰磨(ギター)の在籍最後のシングルである(後に、TEARSに加入)。
前述の事情からか、PVは仲居が参加したバージョン(モノクロのスタジオ・セッション)と田川が参加したバージョンの2パターンが存在し、TBS『COUNT DOWN TV』やテレビ朝日『NO.』などでOAされた。ちなみに仲居が参加したバージョンは商品化されていない。
歌詞に「White Christmas」という言葉が出てくるため、クリスマスソング扱いにされることもある。
日曜日の発売でありながらも、DEEN初のオリコン初登場TOP3入りをした。
当初、池森の書いた詞でレコーディングする予定だったが、直前にプロデューサーから「この歌詞を変える」と言われ、川島だりあが書いた詞でレコーディングされた。ラジオで「今思うと絶対こっち(川島だりあの詞)の歌詞のほうが良かった」と言っている。ちなみに池森が書いた詞は「もう会えない」というタイトルだった。