《出品:2023-02-23》
*注意*
・本書は「裁断」されており、ページが一枚ずつバラバラの状態でございます。通常の読書には適しません
・単品での値下げは一切いたしません。複数冊ご購入いただく場合は値引きをいたします(詳細はプロフィールに記載)
・プロフィールの記載を必ずご確認ください
上記をご了承のうえ、ご購入ください。
【商品の状態・備考】
・目立った傷や汚れなし
【お取り置き/専用ページについて】
商品の取り置きは一切いたしません。しかし次に該当する場合は、専用ページを作成いたします。
・まとめ買い
(注意)専用ページ作成から2日経過してもご購入いただけない場合、専用ページを取り消します。
【商品説明】
自社に大きな買収案件が巡ってきたとしましょう。
買い手企業の役員の立場で、その買収価格が適正かどうか、どうやって判断しますか。
その価格での買収は、財務諸表にどのような影響を与えるでしょうか。
「うちのCFOがOKしてるんだから」「会計士が提案したものだから問題ない」。
重要な議題であるにもかかわらず、そんな他責の雰囲気が取締役会に漂っていませんか。
しかし、2015年に導入されたコーポレートガバナンス・コードは、財務政策の重視を求めています。
財務政策の土台となるのは会計である以上、その理解はマネジメント層にとって不可欠です。
では、取締役あるいは監査役として、会計の何をどこまで理解したらよいでしょうか。
多くの会計本はマネジメント層が読むには物足りず、かといって会計専門家向けの専門書では難解すぎて手に取りにくく、おそらく早々に挫折してしまうでしょう。
そこで、取締役会で会社の意思決定をするにあたって重要な6テーマをピックアップし、平易な解説を加え、留意すべき点を述べたのが本書です。
会計の専門用語を極力避けながら、会計やファイナンスの実践的な知識をまとめています。
少し難解ですが、上場会社の会計面で求められる必要最低ラインの知識を身につけるのに最適です。
※Amazon.co.jpより引用
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