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【レア初版】「全共闘以後」外山恒一

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2018年9月発行の初版第1刷です。 その後改訂版が発行されていますが、初版は珍しいかと思います。 改訂版をお持ちの方も比較用にいかがでしょうか。 購入後ページをめくることもなくそのまま保管していましたので、新品未使用美品です。 〈内容紹介〉 1968年の全共闘から50年。1972年の連合赤軍事件を境に学生運動は急速に退潮し、その後は「シラケでバブルでオタクでサブカル」の時代――。そんな歴史認識は間違っている! 70年代以降も若者たちの社会運動・学生運動は、ほぼ10年おきに高揚していた。ただ、それらを一貫した視点で記述した「通史」が存在せず、これまで不可視になっていたのである。全共闘以後50年の歴史を新しく塗りかえる著者渾身の原稿用紙1000枚の超大冊! 絓秀実氏、推薦。菅野完氏、解説。 序章 “68年"という前史 第1章 “80年安保"とその裏面 第2章 85年の断絶 第3章 ドブネズミたちの反乱 第4章 まったく新しい戦争 第5章 熱く交流レボリューション 第6章 ロスジェネ論壇とその周辺 終章 3・11以後のドブネズミたち 解説 菅野完 【外山恒一 】 1970年生まれ。革命家。「九州ファシスト党・我々団」総統。80年代後半、福岡・鹿児島の高校で学校当局との衝突を繰り返し、各地の“戦う中高生”を組織した「全国高校生会議」の主要活動家の1人となる。89年、『ぼくの高校退学宣言』で単行本デビュー。“異端的極左活動家”と“売れない文筆家”の二足のワラジで90年代を過ごした末、02年、“反ポリティカル・コレクトネス”的な活動に関連して逮捕され、獄中でファシズム転向。07年に都知事選に出馬(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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