「地名で読む江戸の町」
著者:大石 学
定価: 720円+税
発行日:2003年9月23日[第1版第8刷]
発行所:PHP研究所
サイズ:約17.8×10.6×1.2cm
形態:単行本
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【内容説明】
丸の内、お台場、八丁堀、吉祥寺、浅草…地名の由来を知れば、人々の生活や時代が見えてくる。
本書は、地名をもとに100万都市・江戸の町の誕生と成長にアプローチ。番町、寺社、町人地、鷹場は、いかに造られたのか。「大江戸」「江戸っ子」の呼称の起源とは何か。家康の関東移封から、吉宗の首都圏再編、明治の東京改称にいたるまでの道のりが、今に残る50の地名の“記憶”からありありと甦る。
《目次》
第1部 江戸の町の誕生と成長(首都の成立;巨大都市への道;成熟、崩壊、そして東京へ)
第2部 地名で読む江戸(幕府が造った町;武家地;寺社地;町人地;水辺の町;交通の要所;遊び場;武蔵野;東の郊外)
【著者等紹介】
大石学[オオイシマナブ]
1953年、東京都生まれ。
東京学芸大学卒業。
同大学院修士課程修了、筑波大学大学院博士課程単位取得。
徳川林政史研究所研究員、日本学術振興会奨励研究員、同特別研究員、名城大学助教授などを経て、現在、東京学芸大学教授。
2009年、時代考証学会を設立、現在同会会長。NHK大河ドラマ『新選組!』『篤姫』『龍馬伝』『八重の桜』等の時代考証を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載された)
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