アル・ヘイグ　　　　　　　　インヴィテーション

ジャケットは、裏面に僅かにヤケがあるかなぁ程度で、外には傷も汚れもありません。帯も傷みが無く残っています。　ディスクは、両面視聴しましたが、傷も汚れもチリチリ感、使用感も無い帯付きの国内盤です。　CDはいくらでもありますが、国内盤だとしてもレコードはレアだと思います。　白人バップ・ピアニストのアル・ヘイグが、’74年にイギリスで、ジルヴェール・ロベール（b）　ケニー・クラーク（ds）とのピアノ・トリオで録音したバップ・ピアノの名盤です。　ガチガチのバッパーでもなく、情熱的だけど、気品と優雅さを感じる熟成のピアノです。　　曲目は、写真をご覧ください。　⭕お値引きについては、プロフィールをご覧ください。