2009年リリース
帯、ケースにややヨレあり 盤は目立ったダメージなし
解説、歌詞・対訳付き
ファーストに比べてあまり見ませんがこちらも名盤です。
北欧のスティーヴィー・ワンダーと騒がれ、日本でも「Don't Take It Too Hard」が大ヒットとなったフィンランドのソウル・ジニアス、Tuomoの待望のセカンド・アルバム！
既に本国フィンランドのナショナル・チャートで2位に輝いており、フェンダーローズの柔らかい音色が沁みるレイドバックソウル「Firsts」、お得意のカーティス・メイフィールド風ストリングス使いが心憎い「Sweet With Me」、スライ・ストーン/WAR風のファンクナンバー「The Grant」、フォーキーソウル「Head Above The Water」、グラウンドビートが心地よい「Ordinary」など、Tuomoの70sソウル・ヴァイヴスを思う存分発揮した作品です。
フィンランドはヘルシンキよりの才人ソウル・シンガーによる2ndアルバム。
フィンランドのJupiterレーベルの看板バンド、Q-Continuumのリーダー/キーボード奏者/シンガーにして、先鋭的なジャズ・ピアニストとしてIlmiliekki QuartetやMP4等のグループでも活躍する才人 Tuomo Prattala。
大好評の1stアルバム『My Thing』に続き2ndアルバム『Reaches Out For You 』の登場です！注目はカーティス・メイフィールドを思わせるストリングス使いのソウルナンバー、スタイルカウンシル路線でハッピーなソウルチューン"Sweet With Me"、心に染みいるソウルフルな歌声にフェンダーローズの音色が柔らかく包み込む"Firsts"、ブラスロック、サイケファンク調でSly&Family Stone風な"The Grant"、夢見心地なメロウソウル・ナンバー"Ordinary"などなど全曲最高！
modern soul
mellow
Stevie Wonder
Sly Stone
Curtis Mayfield
Al Green
MURO
翻譯
