《4CD》ペーター・マーク指揮■モーツァルト　後期交響曲集

ペーター・マーク指揮 パドヴァ・ヴェネト管弦楽団 ■モーツァルト 「後期交響曲集」第31番〜41番 「大ミサ・ハ短調」 《収録曲・4CD》 1)交響曲第31番(1997年2月 2)交響曲第32番(1996年3月、 3)交響曲第33番(1997年2月パドヴァ・ポリーニ音楽堂)、 4)交響曲第34番(1997年2月 5)交響曲第35番「ハフナー」(1996年3月 6)交響曲第36番「リンツ」(1996年2月 7)38番「プラハ」(1996年2月 8)交響曲第39番(1996年3月 9)交響曲第40番(1996年2月 10)交響曲第41番「ジュピター」(1996年2月 11)大ミサハ短調(1997年4月27日 (大ミサ・ソリスト＆合唱団) リンダ・ラッセル(ソプラノ)、ミラ・ヴィォティエヴィッチ(ソプラノ)、ジェイムズ・マックリーン(テノール)、エルダー・アリエフ(バス)フィリッポ・マリア・ ブアテスティ合唱団 《メディア・レヴュー》 鬼才ペーター・マークの不滅の名盤。モーツァルト名演集が新マスタリングで復活! ベートーヴェン全集の好評に続いて放たれた不朽の名盤。都響との名コンビを知る日本の聴衆はマークの真価を世界中で最も知っていたとも言えるでしょう。誤解を承知で言えばマークのモーツァルトは自然体などという単純な言葉で片付けられない、フルトヴェングラー以来最もデモーニッシュな演奏と言えるでしょう。 随所にクセのある表現が散見されます。パドヴァ・ヴェネト管は編成こそ小さいものの、楽曲によってはマークの指示によって分厚い響きも聴かせます。録音条件はベートーヴェンよりもこなれており、元来が良好なものではありますが、この度マスターに遡って改めてマスタリングしました。音色に輝きと迫力を増しております。かつてCD5枚に渡ったシリーズが4枚に収録されました。完全限定発売です。(RS)C 【特記事項】 ・中古商品であることをご理解願います。 ・全CDケースはアルコールで消毒清掃済みです。 (重要) ・ご購入後、再生できない不具合や商品の状態の記載に誤りがあった場合、必ず受け取り評価する前にご連絡願います。(必須) ・返品/不具合確認後、キャンセル申請を行います。送料は当社負担、メルカリを通して返金されます。 【Musicarion】 23/10/11