KA2【 LPレコード 】カール・リヒター /バッハ・オルガン作品集
(バロック)
【名演奏】【美盤】【貴重盤】
【再生確認済】
⭕️ 20世紀を代表するバッハ演奏家の一人‼️
⭕️レコードカバーは新品に取り替えました。
(Invest In Vinyl)‼️
⭕️即購入大歓迎《出品はメルカリだけです》《まとめ買い歓迎》‼️
⭕️ 価格には定形外郵便、送料660円が含まれています‼️
【国内盤】【帯あり】
【解説:小石忠男】
【レーベル】グラモフォンレコード
【発売元】ポリドール(株)
【録音】1978年9月
(フライベルク大聖堂、ジルバーマン・オルガン)
【形式】ステレオ
【番号】MG1266
【定価 】2,600円
【商品案内】
演奏者のカール・リヒターはバロック音楽、特にバッハ演奏の権威として広く知られています。
彼の緻密な解釈と荘厳な演奏は、バッハの作品に深い敬意を持っているファンにとって非常に魅力的です。
リヒターが弾いた歴史的なオルガンの音色は、バッハの音楽に真実味と豊かな音の深さをもたらします。
LPには、バッハのオルガン作品の中でも特に人気のある「トッカータとフーガ」、重厚な「パッサカリア」が収録されており、初心者から上級者まで幅広いクラシック音楽ファンに喜ばれます。
アナログLPの温かい音質はデジタル録音では得られない味わいがあり、バッハの複雑なポリフォニーをより豊かに表現することが可能です。
(Chat GPTより)
【演奏曲】
(side-1)
1. トッカータとフーガ(ドーリア調)BWV538
2. パルティータ「ようこそ、慈悲あつきイエスよ」BWV768
(side-2)
1. パッサカリアハ短調 BWV582
【商品の状態】
当時レコード店で新品を購入後、数回聞いただけです。
レコード、ジャケット、インナースリーブは綺麗ですが、ジャケット・帯の裏には経年による薄い黄ばみとシミがあります。
今回、全曲再生確認しましたが、ほとんどスクラッチノイズは聞こえませんでした。
傷・音等の程度の判断はあくまでも主観です。
その他は写真に写っているものが全てになります。
長期個人保管していた中古品になります、ご理解頂ける方のご購入ご検討の程よろしくお願いいたします。
【レコードの注意事項】
プロフィールに記載