【商品の説明】
■書籍名…広告で見る江戸時代
■著者…中田 節子(なかだ せつこ)
■出版社…角川書店
■発売日…1999/3/30
■単行本…205ページ
■ISBN-13…978-4048835664
■言語…日本語
■内容について…
掲載資料400点。
錦絵、看板、チラシ(引札)、名所案内など、江戸の洗練された広告が一目瞭然。
越後屋(いまの三越)は、天和3年(1683年)には、今のチラシである引札を江戸の町中に配った。
寛永6年(1794年)には日本初のコピー集『ひろふ神』が刊行された。
江戸時代後期の江戸は、広告活動が欧米より早くさかんで、看板や引札から、広告が絵の中に描かれている錦絵、広告の入った草双紙、ガイドブックである案内本、カタログ的な雛形などもあった。
戯作者はコピーライター、浮世絵師はデザイナー、版元はアート・ディレクター的役割も果たしていたのだ。
十返舍一九は、取材した店を作中で紹介してタイアップ的なことをしていたし、国学者本居宣長は家伝の薬の宣伝文をしたためていた。
「土用の丑の日は鰻の日」というコピーをつくったのは奇才平賀源内である。
文化文政時代には日本人の6分の1が伊勢参りをしたほど旅行もさかんで、ガイドブックも出され、名産名物番付や地図つき引札も出た。
見世物や歌舞伎、相撲が流行を作り、多くの浮世絵が描かれた。
『広告のなかのニッポン』の著者でもある中田節子は、本書でも江戸時代を斬新にとらえている。
本書の監修は、江戸文芸研究家としてテレビ・映画の時代考証に携わる林美一である。
【商品の状態】
■使用状況…初版、絶版、帯付き、ほぼ新品。稀少品。24年以上前の商品とは思えない、とてもキレイな状態です。
※注意事項…NCNRでお願いいたします。
※値引きについては、可能なかぎり対応させていただきます。
※不明な点は、ご質問ください。
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