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内部被曝の真実／福島原発の真実　　　新書２冊セット

本・雑誌・漫画本健康・医学

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pecopapa0828

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「内部被曝の真実」児玉龍彦発行　幻冬舎新書（2011年9月 3刷）定価　 720円 ◎目立った汚れ等はありません。〈目次〉第一部　　7.27衆議院厚生労働委員会・全発言第二部　　疑問と批判に答える第三部　　チェルノブイリ原発事故から　　　　　甲状腺がんの発症を学ぶ第四部　　チェルノブイリ膀胱炎終　章　　私はなぜ国会に行ったか　福島原発事故では、広島原爆２０個分以上の放射性物質が放出された。放射線による健康被害が科学的に証明されるまでには時間がかかる。安全か危険か議論するより前に、国が「測定と除染」に今すぐ全力を挙げなければ、子どもたちと妊婦を守れない。「民間のノウハウを集め、最先端機器を使って全国の産地で食品検査を」「低線量の膨大な放射性物質を処理するための法律の整備を」―内部被曝研究の第一人者が、政府の対応を厳しく批判しつつ具体的な対策を提言して大きな反響を呼んだ、国会でのスピーチを全文採録。「福島原発の真実」佐藤栄佐久発行　平凡社新書（2011年6月初版）定価　740円 ◎目立った汚れ等はありません。〈目次〉第一章　事故は隠されていた第二章　まぼろしの核燃料サイクル第三章　安全神話の失墜第四章　核燃料税の攻防第五章　国との全面対決第六章　握りつぶされた内部告発第七章　大停電が来る第八章　「日本病」と原発政策第九章　止まらない内部告発日々、深刻の度合を深める福島原発事故。洪水のように溢れかえる情報の中で人は一体何を信じたらよいのか。原子炉運転停止、プルサーマル凍結、核燃料税をめぐる攻防…。国が操る「原発全体主義政策」の病根を知り尽くした前知事がそのすべてを告発する。 #児玉龍彦 #児玉_龍彦 #本 #日本文学／評論・随筆 #佐藤栄佐久

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