【コメント】
■小袖の陰 御広敷用人大奥記録〈3〉 (光文社時代小説文庫) 上田秀人 (著)です。
※中古書籍です状態は画像をご覧いただきご検討ください。
【状態】
●中古 文庫本
●中身は概ね良好な状態です。
●パラパラ確認しましたが目立つダメージ(破れ、折れ痕、書き込み、マーカー、アンダーラインなど)はございませんでした。
【発送方法】
日本郵便ゆうメール *補償なし・追跡番号なしです。
上記に不満のある方は即購入をお控えください。
ゆうメール以外の発送方法がご希望の場合は必ず事前にコメントからご相談ください。
【梱包】
原則ナイロンで簡易防水を施しクラフト封筒などで発送予定です。
【購入】
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事前の購入確認のコメント『購入してもよいですか?』なども不要です。
【重要】
トラブル防止のため
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【掲載内容】
将軍・吉宗による登用で御広敷用人となった水城聡四郎。
しかし、具体的な担当はなく無任所のままだった。
そこへ吉宗から直々の命が下り、竹姫付きとなる。
竹姫には京都から新たなお付きの女中がくるが、その女中が大奥の火種となる―。
一方、伊賀者を敵に回した聡四郎を新たな刺客がつけ狙う。
聡四郎に最大の危機が。