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各巻
藤吉郎の夢
本能寺
お市御寮人の凄絶な最期!
娼妓小柳
小田原城攻防
文禄出兵
女性遍歴
淀君、大野治長
醍醐の花見
千姫と秀頼
太閤秀吉」全10巻揃い
舟崎聖一
講談社
昭和51年5月〜52年2月
全巻定価980円×10
#本 #日本文学小説・物語
舟橋聖一
ペンネーム
舟津慶之輔
誕生
1904年12月25日
東京市本所区横網町
死没
1976年1月13日(満71歳没)
東京都文京区千駄木
日本医科大学付属病院
墓地
多磨霊園
小説家
東京帝国大学文学部国文科
1935年 - 1976年
ジャンル
小説・随筆・戯曲
代表作
『木石』(1938
『悉皆屋康吉』(1941
『雪夫人絵図
『芸者小夏』(1952
『花の生涯
『ある女の遠景』(1963
『好きな女の胸飾り
⚫️「太閤秀吉
主な受賞歴
毎日芸術賞(1964
野間文芸賞(1967
配偶者
佐藤百寿
大学在学中に『朱門』に参加。四代目河原崎長十郎や村山知義らと共に劇団「心座」の旗揚げに尽力し、『白い腕』で文壇に登場。明治大学教授として教鞭をとるかたわら、雑誌『行動』に参加して『ダイヴィング』を発表、行動主義を宣言して注目された。多くの戯曲を書いたが、小説『木石』で地位を確立。
戦中に書き継いで声価の高い『悉皆屋康吉』を経て、戦後は、『雪夫人絵図』や『芸者小夏』シリーズなどの愛欲小説や、『花の生涯』をはじめとする歴史物を書いて人気作家となった。その後も『ある女の遠景』『好きな女の胸飾り』などで独自の伝統的、官能的な美の世界を展開。丹羽文雄とは自他共に認めるライバル関係であった
他方で、自らが中心となって作家連合の「伽羅(キアラ)の会」(きゃらのかい)を結成し、『風景』を創刊。社会的・文壇的活動も活発で、文部省の国語審議委員として戦後国語国字問題に取り組んだり、日本文芸家協会理事長に選出されて著作権問題の解決に尽力
幼い頃からの相撲好きでも知られ、横綱審議委員会の委員を長く務め、のちに委員長に
池波正太郎
山本周五郎
山田洋次
山本一力
真田広之
長沼 六男
丸谷才一
海音寺潮五郎
司馬遼太郎
水上勉
河原崎長十郎
村山知義
丹羽文雄
サイン
署名