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プロレスVHSビデオ 新日本vsUWF 全面戦争1995.10.9東京ドーム

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【新日本vsUWF 全面戦争1995.10.9東京ドーム】 【4試合・90分収録】 【ノーカット収録】 ※Part.2のみになります。Part.1はありません。 1995年10月9日に東京ドームで行われた『激突!! 新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争』は【日本プロレス史上最大】の団体対抗戦でした。 それまで犬猿の仲として知られていた新日本とUWFインターの全面対決が急転直下で決定。しかもメインイベントは【武藤敬司vs.高田延彦】という両団体のトップ同士による禁断の一騎打ち。そのインパクトは凄まじく、チケットは瞬く間に完売。当日は東京ドームに6万7000人(超満員札止め=主催者発表)のプロレスファンが集結しました。これは当時の東京ドーム観客動員新記録であり、“実券”の枚数では今も記録は破られていないと言われてます。 長州力(当時44歳)自身には、この試合で【Uを消す】という明確な目的がありました。当時、UWF系の選手やマニアの間で『安生洋二(28歳)→最強説』が根強くありました。リング上の“格”では中堅でも、道場では無類の強さを誇り、多くの選手が一目置いてました。U系の“裏番”である安生に完勝することで、長州はUWFの強さの幻想を消し去ろうとしました。実際、UWFインターはこの対抗戦の約1年2ヶ月後の1996年12月27日の大会で解散しています。 個人的には、安生の負けっぷりも見事なもので、プロレス史に残る名勝負だったと思います。長州の『キレてないよ』の名言も、この試合から生まれてます。
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