2001年　風の王　砂澤ビッキの世界　柴崎伴夫　響文社　アイヌ美術　北の彫刻家

風の王　砂澤ビッキの世界　柴橋伴夫著 1989年ひとりの彫刻家が北の涯、音威子府に住み57歳の劇的人生に終止符を打った。 巨木に立ち向かい芸術作品を創造した、異端の彫刻家砂沢ビッキの生涯を描く。『新日本文学』、季刊『面』に連載したものを単行本化。 ◉砂澤ビッキ 北海道を代表する彫刻家・砂澤ビッキ(1931〜1989)。 旭川生まれ、60〜70年代に札幌と鎌倉で活発に制作・発表を続けた後、北海道北端にある音威子府の近く筬島へ移住したアトリエで木彫による大作「風」シリーズを行いました。 ◉⤵︎以下検索語句 アイヌ美術 神事 ウポポイ フォークアート folkart casabrutus 音威子府 筬島 澁澤龍彦 バーナードリーチ 北海道美術 読売アンデパンダン展 #砂澤ビッキ #柴橋伴夫 #芸術 #彫刻 砂澤ビッキ アイヌ民芸 アイヌ細工 アットウシ織 アットウシ いざりばた フォークロア 小銭入れ ネイティブ北海道 トミヤ 郷土民芸品 手織り生地 ゴールデンカムイ 手刺しゅう 中山福太郎 アイヌアンティーク 民藝 バーナードリーチ 柳宗悦 北欧くらしの道具店 アイヌ刺繍 フォークアート folkart ペザントアート 和装小物 casabrutus 世界の民芸玩具 ウィルタ セワポロロ 神居古潭 アイヌ民芸 アイヌ美術 農民美術 ウポポイ ニ風谷アイヌ文化博物館 萱野茂 萱野れい子 先住民族 中川政七商店 IDEE