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長谷川慶太郎の「繁栄か衰退か 日本のゆくえ?」です。
定価: ¥ 1,281
229ページ
金融財政事情研究会
貴重な第1刷 ハードカバー
プロローグ 小選挙区制による総選挙の時期が最大の焦点となる
第1章 自由化路線を確定した細川政治改革
第2章 マルチメディアで完全に乗り遅れた日本
第3章 最終局面を迎えたアジアの「冷たい戦争」
他3章
金融財政事情研究会
経済評論家
さよならアジア
価格破壊
政治改革
北朝鮮
衆議院総選挙
日米格差
日本の未来
インフレ・デフレ
国際社会
賃金格差
中国への起業進出は絶対危ない
制度改革は止められない
#長谷川慶太郎 #本 #BOOK #ビジネス #経済 #政治
氏の生前の講演会に参加して、貴重な評論に共感し購入したものです
著者について
長谷川慶太郎(はせがわ・けいたろう)
国際エコノミスト。
1927年〈昭和2年〉11月29日 - 2019年〈令和元年〉9月3日
日本の経済評論家。日本個人投資家協会初代理事長
京都府生まれ
1953年、大阪大学工学部卒
新聞記者、雑誌編集者、証券アナリストを経て独立し、現在まで多彩な評論活動を展開している重鎮評論家
この間、1983年に『世界が日本を見倣う日』(東洋経済新報社)で第3回石橋湛山賞を受賞するなど、 政治・経済・国際情勢についての先見性にあふれる的確な分析を提示、日本経済の動きを世界的、歴史的な視点を含めて独創的に捉え続けている
『長谷川慶太郎の大局を読む』シリーズ(李白社)、『中国崩壊前夜 北朝鮮は韓国に統合される』(東洋経済新報社)、 『大破局の「反日」アジア、大繁栄の「親日」アジア そして日本経済が世界を制する』(PHP研究所)など著書多数
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