紙模型①
美術品 制作/建築物ウクレレ化保存計画
「美章園温泉」2008年解体された建物の立版古
作画/伊達伸明 A4サイズ
※ 立版古とは
風景や芝居の一場面などの木版摺画を切り抜き、立体的に組み立てるもの。起し絵の一種。お盆などに飾られた紙細工の灯籠が次第に庶民 に広まった。夏の夜には中に灯りを点して軒先などに飾って、出来栄えを競い楽しんだ。
伊達伸明プロフィール
美術家、「建築物ウクレレ化保存計画」主宰。1964年兵庫県生まれ、大阪育ち。京都市立芸術大学美術学部大学院工芸科修了。2000年より取り壊される建物から生活痕の残る材料を用いてウクレレを制作し、肌合いにこもる記憶を楽器として元の住人に手渡していく長期プロジェクト「建築物ウクレレ化保存計画」を始め、現在までに学校、寺、劇場、一般住宅など60以上の建物をウクレレ化している。
【歴史的価値】
このアートワークは、温泉や観光地をテーマにした歴史的な建物のイラストが描かれています。
日本の文化や歴史を感じることができる貴重な作品です。
【高品質な印刷】
オフセット印刷による高品質な仕上がりで、色彩が鮮やかです。
A4サイズで、インテリアとしても最適です。
【コレクターズアイテム】
美術品やアンティークコレクションの一部として、または贈り物としても喜ばれるアイテムです。
- タイトル: 立版古 美術品 アートコレクション
- サイズ: A4
- 素材: 紙
- 印刷方式: オフセット印刷
- デザイン: 美章園温泉の建物イラスト
- 色: 多色印刷
- テーマ: 解体された建築物
ご覧いただきありがとうございます。
京都のギャラリー虹の展覧会で購入新品未開封です。
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