Intel 内蔵SSD 512GB NVMe
SSDPEKNU512GZ
CrystalDiskInfoで正常判定です。
稼働時間は未使用に近い状態です。
(NTFSフォーマット済みです。)
ピンタイプ:M-key
古いSSDですので、
ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。
ゆうパケットポストminiで発送予定です。
【注意】
最近、M.2-2280(SSD)でSATA接続とNVMe接続との取り違えが増えております。
相手機器とのインターフェースをご確認の上購入されるようお願いいたします。
本製品がどちらのインターフェースかはCrystalDiskinfoで見ることができます。
下記:参考WebHPより
・NVMe接続
NVMeは読み書きの圧倒的な高速データ転送が特長です。
主にPCI-Express接続を用いており、SSD側に搭載されているNVMeコントローラーが高速なデータ転送を実現します。その分、価格は高めではありますが、高性能や高速化を追求する方におすすめです。
・SATA接続
SATAはM.2が普及し始める初期に一般的に使われてきた接続方法です。
NVMe接続のストレージと端子が似ていますが、NVMeとは別の通信規格で動作し端子の形状も異なるため、互換性はありません。
NVMeと比較して速度が遅く、発売時期が古い商品が多いことから容量単価も高くなる傾向にあります。
・キータイプ (ソケット形状)
M.2 SSDは、【B key】、【M key】、【B+M key】の3つのキータイプがあります。
キータイプは、M.2スロットとの互換性を示しており各keyごとに対応インターフェースが違います
例えば、”B key”はSATAインターフェースに対応しています。
“M key”はPCIe(PCI Express)やNVMe(Non-Volatile Memory Express)インターフェースに対応します。
「マザーボードによっては(SATA・NVMe)両方対応している物もあります。」