1930sフレーム フランス セル巻 一山式 メタル 正円 ラウンド 丸眼鏡

アールデコ期の1930年代頃のものと推測されるこの時代のセル巻きラウンドでもデッドストックでは中々巡り合わない快適なサイズ感と実用的な仕様、状態の良さ等 安定感のあるスペックが出揃った一山式正円ラウンドがまっさらなデッドストックで待望の入荷となる。 日本を含め、1920年代ころから存在する万国共通のアイウェアデザインであり、最もCLASSICなSTYLEの一つともいえるまん丸の一山式の丸眼鏡。 細部の仕様や素材使い、ブリッジやテンプルの仕様、セル生地の色や使い方だったりと、一見するとほとんど違いのないデザインでありながらも 無数のコンビネーションやパターンがこれまで確認されているが、 こちらの個体は全体的に非常にバランスが取れ安定感のある攻走守揃った内容となっている。 GIGLAMPS さんで、1ヶ月前くらいにデッドストックで購入し、1回着用しただけです。 購入時は300000円くらいでした。 メガネケースは、3000円くらいで購入したものをおつけします。 かなりスペシャルな代物と思いますので、この際に是非！ フレーム横幅 122mm フレーム 縦幅 42mm レンズ横幅 40mm レンズ縦幅 40mm ブリッジ幅 25mm テンプル 132mm