輸入盤のレーザーディスクにつき、
日本語字幕がございません。
誠に申し訳ございません。
〈Wikipediaより転記〉
『ドゥ・ザ・ライト・シング』(原題: Do the right thing)は、1989年にスパイク・リーが監督・製作・脚本・主演をして公開されたアメリカ映画である。ブルックリンを舞台に人種差別と対立を扱っている。
製作会社:
40エーカー・アンド・ア・ミュール・フィルムワークス
配給:ユニバーサル映画
公開:1989年6月30日
上映時間:120分
言語:英語(日本語字幕なし)
興行収入:$37,295,445.-
たくさんの貧しい黒人や、いろんな民族が一緒に暮らしているニューヨークのブルックリン。クセのある楽しい、時には面倒な人々に囲まれて、主人公の黒人ムーキーはイタリア系アメリカ人サルの経営するピザ屋で働いていた。しかしある日ちょっとしたことからムーキーの周辺でトラブルが起き、それが人種間の衝突といえる暴動に発展してしまう。
(余談)
第44代アメリカ合衆国大統領バラク・オバマが妻のミシェル・オバマと初めてのデートで観に行った映画が本作である。ニューズウィーク誌は、「一生に一度は観る価値のある映画ではあるが、デートで観るような内容の映画ではない」と評している。
ラジオ・ラヒームが両手に着けている、「LOVE」、「HATE」リングは、チャールズ・ロートン監督『狩人の夜』でロバート・ミッチャムが演じる偽伝道師が両手指に入れた刺青の引用である。
〈ご注意頂きたいこと〉
・当方で再生していた為、使用感があります。
・こちらの環境では、再生確認しています。
・中古品につき、神経質な方は、ご遠慮下さい。
・盤の状態は写真をご覧頂いた上で、
ご理解頂ける方のみご購入をお願い致します。