黒住牛兵衛andあらい熊子

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売れないので、愚痴ります。 黒住さんとは? 熊子さんが最初に出品した篠有紀子さんの まんがの登場人物で、主人公ガサツハンサムウーマン笙子はんに、ぞっこんのハンサムです。 だからお店の名前は牛兵衛&笙子にするつもりでした。 処が熊子さんが反対したのです。 「笙子さんは、黒住笙子になんてならない。笙子さんは一生ハンサムキャリアウーマンだ。」 「そうか仕方ないね。じゃあ牛兵衛さんはあの美少女と結婚したのかなあ。」 「何を言う。笙子さんが結婚しないのだから牛兵衛も一生独身に決まっているだろう。」 「・・・・」 「牛兵衛さんは一生笙子さんだけを思い続けて、清く正しい一生を送ったのだ。」 「・・・・」 「文句ある?」 「いえ、特に何もありません。」 その時思い浮かんだのです。熊子さんにピッタリの名前が。 「熊子さん、あらいぐまラスカル、好きだったよね。だったら、あらい熊子、でどうだろう。ラスカル可愛いよね。」 「別に良いけど・・・」 こうして、わたしたちの名前は 黒住牛兵衛&あらい熊子 になったのです。 続く。 9/5また、削除と出禁くらいました。 なんと、宮沢さんのサンタフェ。 彼女、撮影時17才で、今ではロリータ指定になるそうです。皆さんも気をつけましょう。 11/6自己紹介します。 諸星大二郎さんの栞と紙魚子で、古本屋さんで安い本を見つけて、高く売ることで生業している人がいました。見るからに貧そうで生気の無い人でした。おそらく働きもせず年柄年中古本屋巡りを続けている内にそうなってしまったのでしょう。 わたし、黒住はこの人に憧れていました。また、読みもしない100円本で部屋が溢れ返ったことがあります。 ますむらひろしさんの偉大なる猫、ヒデヨシを評したこんな台詞があります。 「其れはアイツが、偉大な英雄が歴史を変えるような戦いで勝利した時と同じくらい大きな喜びを ウドンをかっぱらうことで感じているからさ。」 正にわたし黒住が宮崎さんのイメージボード集を 売った時の心境と言えましょう。 という訳で、メルカリ様は正に私の為にあるシステムと言っても過言ではありません。 ヌード本を出そうとしては出禁にされるのは困り物ですが。 この間時給に換算したら150円切っていました。トホホ。でもやめません。 これからもよろしくお願いします。

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