1995年に発売されたCPUを使ったペーパーウエイトです。このCPUが発売された当時はにしては回路規模が大きなCPUだったため、チップが大きくまた、キャッシュが別チップになっています。
このチップが見えるように加工したCPUを使っています。普段なかなか見れないCPUの回路を見ることができます。
樹脂への封入は専門業者にお願いしました。透明度や、表面の平滑度もよく中のCPUをきれいにみることができます。
インボイス登録番号を取得していないため、インボイス登録番号が入った請求書・納品書・領収書の発行ができません。
その点をご承知ください。
アクリル樹脂で封入してありますので、CPUは取り出せません。強い衝撃で、割れ、欠ける可能性があります。
傷がついた場合は、市販の研磨剤(サンエーパール)でこするととることができます。
写真の10円は大きさの比較用です。商品ではありません。