ギリシャ正教のクロス　　木肌光沢仕上げの小さなギリシャ十字架　gc04b　好評です

■【アトリエ・いけだ】のクロスペンダントは、高品位の国産銀地金シルバー950（1000分の950が純銀）を使った手作り品です。シルバー925より明るい輝きがあり変色しにくいです。 ■彫金歴40年のオーナー自身が、的確な技法で原型製作から仕上げまで入念に行っています。 ■極力電動工具を使わず、仕上げもバフ等の機械を使わない手仕上げです。 日本にも正教の教会が約６０ヶ所あり、お茶の水の東京復活大聖堂（ニコライ堂）がその中心となる教会です。 ＜作品紹介＞ 縦横同長のギリシャ十字架の原風景的な作品です。 Sサイズで、特殊な槌で気の肌を表した木肌光沢仕上げです。 この縦軸と横軸が同長のギリシャ正教の十字架が、ラテン十字架と並ぶクロスのもうひとつの基本形と言われます。正教にとどまらず、カトリック世界でも古くから用いられているモチーフです。 しかし縦横同長のまま作品にしますと錯視によって横軸が長く見えるため、その分縦軸下部を長く作ってあります。 縦２３x横１７x厚２.６mm 約３g ◇送料は国内どこでも無料（当方負担）ですので、表示されている販売価格のみのお支払いです。 ◇更に全作品に無料でシルバー925チェーン（アズキタイプ・幅1.3mm・長さ4種類）が付きます。 ◇チェーンの長さの目安は、40cm（小柄な女性の方）、45cm（標準的な女性の方）、50cm（標準的な男性の方）、60cm（大柄な男性の方）の４種類です。 ◇尚45cmチェーンは、40cmチェーンに5cmのアジャスターが付いたものになります。 ◇ご注文の際、「配送方法の選択」画面の「備考欄」に『チェーンの長さ何センチ』と必ず書き込んでください。 ■微細な傷や地金のムラは不可避的なものですのでご了承下さい。 ■ハンドメイド品ですので個々の作品に若干の個体差などがあります。 よって写真や説明文との多少の相違はご容赦下さい。 ■作品の裏面には「SILVER」 の刻印が打ってあります。 ■クロスの側面を半光沢仕上げにして、表面の仕上げを引き立たせてあります。

◇作品は紙製ペンダントケースに入れて簡単にラッピングし、納品書と共に日本郵便の『簡易書留』で発送します。 ◇「宅配便」や「ゆうパック」と同じく対面手渡しで、追跡や補償もあるので安心です。 ◇お届け日時の指定はできません。 ◇ご不在のため持ち戻った書留は、お客さまが希望される日や時間帯に再配達されます。 詳しくは不在票をご覧ください。 ◇発送の際、「作品発送のお知らせ」を発信します。 ◇作品の厚みを保つため、裏面に鋳肌（鋳造時にできた地肌）をあえて残す場合があります。 手作り品の証明でもあり、傷ではありませんのでご理解ください。 ◇またこの鋳肌は、側面にたいへん趣きのある縞柄となって現れる場合があります。 これは鋳型として用いるカトルボーンそのものの模様です。 ＜例＞ 伝統的なモチーフ　ボイデド・クロス（ラテン十字形）　cc37 https://minne.com/items/13672191 ◇変色等のお手入れは、「ポリマール」 という青い銀みがき布でお願いします。 アクセサリー店・ホームセンター等で2枚セット500円台で売っています。