混合石

コングロメレートとヌーマイトの混合石のブレスレット。 味わいのある渋いカラーが、目を引くブレスレットです。 素材 【コングロメレイト】ライスカット ミックスカラー(約20x15x15mm 1個) 【ヌーマイト】ラウンド ブラック(約10mm 10個) 【ヌーマイト】ラウンド ブラック(約6mm 9個) 【アンティーク風メタルパーツ】ロンデル メッキ加工 銀ライン イエローストーン(約10mm 2個) 日本製シリコンゴム使用 内輪:約15.7cm / 重さ:21.92g 　＊シリコンゴムは、使用していくうちに、徐々に伸びてくるので、きつめに仕上げています。 コングロメレート 堆積岩（砕屑岩）の一種で、礫（れき）が続成作用により固結してできた岩石。 こちらの石は、長石、カルサイト、カオリナイト、マグネタイト、クリノゾイサイト、オパール等の混合石。 ＊尚、Aメロディ氏が「ケセラストーン」と名付けた石と同じですが、「ケセラストーン」は、商標登録されたものにつけられる名前。 ヌーマイト 主に直閃石および礬土直閃石から成る希少な変成岩（混合石）の一つ。 ヌーマイトは1810年に鉱物学者、カール・ルートヴィヒ・ギーゼケによってグリーンランドで発見（名称はグリーンランドのヌーク地方で発見されたことに因む）。 フィンランド、アメリカ合衆国、独立国家共同体でも見られる。 鑑別結果：複数の鉱物の混合石 記載：「アンソフィライト」「クォーツ」「スタウロライト」に「ガーネット」の要素も含まれている。 アンソフィライト（直閃石）など幾つかの鉱物が入った混合石。黒の光沢をベースに青～金色の閃光状の輝きが特徴的。 石の言葉は、ヌーマイトの石の言葉を記載。 ・マイナスエネルギーから持ち主を保護 ・消耗したエネルギー回復

※注文する際には、計ったサイズよりも少し大きめのものを注文することをおすすめします。 ※基本的にノークレーム・ノーリターンでお願い致します。気になる点がありましたらご注文前にお気軽にご質問ください。 ※搭載画像について 作品は、みたままの物をお届けすることを目指し、写真も出来るだけ忠実とおもってますが、お持ちのパソコンまたは、画面設定などで色合いなどが違って見える場合もありますので、ご了承下さい。 ※ご注文・ご連絡について ・ご注文について：基本、ご注文は、24時間OK ・ご連絡について：ショップの運営はPCのみでの運営ですので、私へのメッセージされた場合、お返事が遅くなる場合があります。 ・平日PM6：00以降のメッセージ ==> 翌日(平日)になることがあります。 ・土日祝日のメッセージ==>翌日、もしくは平日になることがあります。 ※発送までの期間 ・できるだけ、早めの発送を心がけてますが、諸事情により発送が遅れる場合はご連絡します。 ・土日祝日の発送は郵便局がお休みのためできません、平日の発送となります。 （尚、お届け日の指定は出来ません。） ●○● 気持ち良いお取引のために必ずお読みください ●○● ◆◆作品に使用している素材について◆◆ ハンドメイド品ですので素材には少々の色の濃淡、個体差などがあります。 作品に使用している素材は、天然石・メッキ加工メタル金属や人工物・人工ビーズ(ガラスなど)などを使用してます。 メタルパーツ類は、主にメッキ加工を使用しておりますのでご了承ください。 またアンティーク調のパーツは、素材そのものがアンティーク風に加工されていますので、気になる方は、トラブル防止の為、注文をお控え下さい。 ◆◆使用している天然石について◆◆ できるだけ画像でもわかりやすいように、お見せしてますが、特に天然石は、表面の傷や黒い小さな斑点、内包物や自然にクラックしたひび、カケなどがあります。鉱物特有と理解していただければと思っております。 気になる方はトラブル防止の為、注文をお控え下さい。 ■天然石の意味と効果について 天然石の効果について、私自身、鉱物として扱っているのではっきりいってわかりません。ですが、人が何かに惹かれそれを手にする または、触れることで心が穏やかになる効果があるように石に魅了されて、その石を持つ事で良き気持ちへの変化があると思います。そういった効果は、様々なところで通用とおもいます。 それを手にする方々に、そんな良い変化があることを願っています。 ■天然石使用作品の取扱について アクセサリとして使われる天然石の中には宝石として扱うことの出来ない石でさえ、美しさだけでなくパワーがあるとされるが故にアクセサリなどの製品として、私たちの手元にやってきてます。 天然石の中には、壊れやく柔らかい石も存在し、ちょっとした衝撃で割れ、さらに水・熱・紫外線・塩分・酸などで【溶ける・変形・退色】と、様々な状況で美しさを損なう可能性があります。特に身につけるアクセサリについて、水仕事や熱を扱う作業など、もちろん、入浴する場合にも取り外すことをおすすめします。 《取り外したアクセサリは、休ませるという意味で浄化させてあげるといいのかもしれません。》