Intel 486DX2 CPUを使ったペーパーウエイトです。このCPUはデスクトップパソコンに使われました。DOS/Vパソコンが普及しだした頃です。
このペーパーウエイトでは、CPUのカバーを取り去り、チップ表面を観察できるようにした上でアクリル樹脂で封入して手軽に見ることができるようにしました。
樹脂への封入は専門業者にお願いしました。透明度や、表面の平滑度もよく中のCPUをきれいにみることができます。
CPUの表面と樹脂の密着具合により模様に個体差が出ています。購入にあたっては写真を参照して判断してください。
インボイス登録番号を取得していないため、インボイス登録番号が入った請求書・納品書・領収書の発行ができません。
その点をご承知ください。
アクリル樹脂で封入してありますので、CPUは取り出せません。強い衝撃で、割れ、欠ける可能性があります。
傷がついた場合は、市販の研磨剤(サンエーパール)でこするととることができます。
写真の10円は大きさの比較用です。商品ではありません。