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1600年創業 13代目職人 加藤さんのつくる甕(かめ)2合・白(漬物入れ・調味料入れ)梅干し約15個ほど入ります

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¥ 1,804

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サイズ:高さ 蓋有り約10cm、幅 約11cm 、重さ 約500グラム 、容量 約360ミリリットル、 めやす:梅干し:約15個ほど 、お塩:約150~200グラムほど、素材:陶器
Seller
えんける道具店
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■お漬物入れや調味料入れにおすすめの甕(梅干しなら約15個ほど入ります) 加藤さんのつくる甕の中で二番目に小さなサイズです。 360ミリリットルの容量があります。 片手で蓋がつまみやすく、開け閉めしやすいカタチです。 お漬物や梅干しの保存に、調味料入れとしても重宝する大きさの甕です。 深さが十分にあるので、たっぷり入ります。 スーパーなどに売っているお漬物や梅干しなど、1パック分の量を入れるのにも程よいサイズです。 バターなら、1箱(約150グラム)を半分に切って入れて、ちょうど良い大きさです。食卓へならべても、程よい大きさで使いやすいです。 ■冷蔵庫にも入れられます 買ってきたお漬物や梅干しを甕へ詰め替えて冷蔵庫へ入れておけば、食事の時は冷蔵庫から食卓へ運ぶだけ。 食べきれなかった残ったお漬物は、そのまま冷蔵庫へ入れられます。 ■色は6種類ございます 白色とベージュは素材を生かした、ざらっとした質感です。 赤・青・茶・黒は艶のあるつるつるとした質感に仕上がっています。 その他サイズも用途に合わせてお選びいただけます。 ■一点ものの表情のある仕上がりです 釉薬のムラや垂れなどが一点一点異なり、それぞれが一点もののような仕上がりになっています。 手作業ならではの風合いによる出逢いを、家族をお迎えするような気持で楽しんでいただけたら嬉しいです。 ■1600年創業 13代目職人 加藤さんが丁寧につくる昔ながらの甕(かめ)■ 岐阜県多治見市で約400年続く窯元の職人である加藤さんの手によって、現代の暮らしになじむ甕が生み出されました。 お漬物つくりやお味噌つくりに。食品の保存に。甕は本物のおいしさを作り出す容器です。 加藤さんは、1600年創業の13代続く窯元の職人さん。 400年以上たった今でも機械操作に頼らず一点一点を丁寧に手作業でつくられておられます。 型に材料の土を流し込む作業や、型から外す作業など、すべての工程が手作業で行われています。 一度に作れる数量には限りがありますが、一点一点に沢山の想いがこめられたとても貴重な加藤さんのモノつくりです。
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