送料込み　加賀ゆびぬき「姫御前」　#072

朝靄に凛と冷えゆく紅葉の向こうから まっすぐ見つめる鹿の瞳が心見透かす 加賀ゆびぬき「姫御前」です。 11月、霜月のゆびぬきとして。 矢羽根模様を秋の深まる林の奥をイメージして製作しました。締めには金糸を使用し、きらびやかさもプラス。 ■サイズ　直(外)径　約24mm、高さ　約13mm、内径およそ15mm ※裁縫道具としてお使いの方は必ず事前にサイズの確認をお願いいたします ■素材　厚紙、バイアス布、真綿、和紙、絹糸

※　強い圧力を加えると変形する恐れがあります。また、素材上、摩耗、水濡れには弱い品物ですのでご注意ください ※　モニターや環境の違いで、画像と実物では若干違った感じに見えることがございます。その点ご了承ください。 ※　配送時、プラスチックケースに入れて梱包しますが、ケースは緩衝材の代わりです。配送途中にケースにヒビなどが入る可能性がありますが、サービス品につき返品理由にはなりませんのでご理解ください