薬理学総論、末梢薬理をまとめたノート（約36頁分）です。
主に薬物の作用機序、病態生理、発症機構について系統的にまとめています。
薬理学の基礎となる内容です。
記載内容は、薬物の作用する仕組み、薬物の生体内運命（吸収、分布、代謝、排泄）、薬物相互作用、用量と作用の関係、自律神経系（交感神経、副交感神経、αβ受容体作用薬、抗コリン薬、ノルアドレナリン、アドレナリン、アセチルコリンの作用）作用薬、筋弛緩薬、局所麻酔薬、抗アレルギー薬（抗ヒスタミン薬、ケミカルメディエーター抑制薬）、緑内障治療薬、過活動膀胱治療薬についてです。
大学の授業とテキストの内容を一冊にまとめ上げたノートです。
原本ではなく、モノクロのコピーを発送します。
色ペン（赤、青）部分は判別可能ですので、ご自身でマーカー等を引いてアレンジ可能です。
※カラーコピーでの印刷希望の場合、+1400円で対応させて頂きます。
自己学習補助を目的とするものであり、内容の誤り等に関して責任は負えませんので、ご了承ください。
印刷の都合上、部分的に見え難くなっている場合がありますので、ご了承下さい。
最新の新薬は記載していない場合がありますので、ご了承下さい。
看護学生の国家試験、定期試験合格、現役看護師さんの自己学習に役立てて頂ければ幸いです。
その他、解剖学、生理学、病理学、末梢薬理学、循環器薬理学、中枢神経薬理学、薬物治療学、有機化学、実務実習のまとめノートも出品しておりますので、是非ご活用下さい。
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