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卓球 グリップ補助具 手首・肘を使わず 途中で打球動作を加速 世界初

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¥ 1,650

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補助具のサイズは、横30ミリ、縦25センチ。
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AIM-MIN'S GALLERY
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卓球グリップ補助具: 税込 1650円  面ファスナーの加工、カシメ金具による補強、等の対策をしており、安全にご利用いただけます。  卓球ラケットのグリップに装着し、前腕等の負担を軽減し、打球動作を加速する世界初の、健康スポーツ用品で、販売価格は、1650円 です。  卓球、等を、はじめて間もない方も、ベテランの方々も、まず、使ってみて下さい。  ラケット、ラバー、等は、必ずしも、最初から、高額の用具を買い求める必要は、ありませんが、この補助具は、最初からお使い下さる事をお勧めします。  初心者の方々が、これを使う事により、標準的打法習得への、第一歩となります。  使い方は、以下の通り、簡単です。  ・補助具をラケットに付けて、そのまま、従来通り、ラケットを振ると、以前と同様に、打球出来ます。  ・補助具をラケットに付けて、そのまま、従来通り、ラケットを振り、打球時点で、補助具を押すと、打球動作を、加速できます。  ・加速とは、ボールを叩く、ボールを擦る、或いは、ボールを擦りながら叩く、等の場合の、打球動作の加速を意味しますが、補助具を押して、加速させる時は、その分、打球ラインを、調整して下さい。  例えば、フォアで打球する場合、補助具が押されると、手指でしっかり把持されたラケットも、前方に、傾きますが、それは、加速の始まりで、そこで打球されるわけでは無く、そのまま、プレイヤーの打球動作が続くので、プレイヤーは、自身の決定した打球動作の通り、ラケットを振って下さい。  肝心な事は、補助具を押すのは、加速のためのみで、その時点で、打球しようと試みても、それは初心者の発想で、意味が無く、加速も出来ないので、無用です。  加速すべき時点で、タイミング良く押す事を心掛け、あとは、通常通りの打球動作に、集中して下さい。  ご質問があれば、発明者に、ご連絡下さい。 (合田:aimail@leto.eonet.ne.jp)  本品は、ラケットの形状・機能等には関わりなく、使う人の打球動作に作用(加速)します。  飛来したボールに対して、どの様に打球するかを、プレイヤーが決定し、打球時に、補助具のマウンド部を押すと、テークバックから、重心の移動、肩・前腕等の働きにより継続された打球動作を、加速出来ます。  通常の打法では、打球時点で、ラケットを、最速で振り抜く事は、言うは易く、行うは難しで、打球時点への、タイミングやピンポイントのパワーの集中が難しく、最高・平均速度の差が少なく、打球速度が、なかなか、上がりません。  本製品の加速機能を利用して、まずは、スイング最速:50~60キロを目標として、実現させましょう。  例えば、対象距離:274cm(台長)として、前陣で打球後、相手コート上で弾むまで、0.2秒なら、球速は(平均時速)50キロ。0.4秒なら、25キロ。  球速を上げるには、打球点で、加速出来る事が肝心です。  特許第5874095号(日本)  実用新案登録第3204886号(日本)技術評価書:有  10数年の研究と実験成果(使い勝手、効能、耐久性)を基に、卓球、バドミントン、ソフトテニス用として、世界初の、健康スポーツ用品(グリップ補助具)をご紹介致します。 テークバックから、重心の移動、肩や前腕等の働きにより継続中の打撃動作を加速(注1)して、楽に、強く、打球する事が出来ます。 (注1:ニュートン運動第2法則の利用)  標準的なフォアハンド・バックハンド打法で、これまで通りの方法で、ご利用出来ます。ラージボール・ラケットの場合も、同じです。  ご年配の方、成長期のお子様の場合、腕、手首など、部分的に、過度の負担が生じないようにする事にも、有効です。  初心者から、中・上級者まで、ご利用出来ますし、初心者の場合は、補助具を使用して、しっかり、ラケットを振って打球する方法を、マスターして、より速く、上達出来ます。  グリップ補助具に、中指、及び、親指(母指球)用の、2つの山形部分(マウンド部)を設けて、フォアハンド 、或いは、バックハンドの打球時に、手指で、グリップを強く握り、中指、或いは、親指の、山形部分(マウンド部)が押されると、打球動作を継続中の、手指や前腕等の状態に拘わらず、山形部分(マウンド部)の可動域内で、グリップが動き、既に前腕等によって開始され、継続中の打球動作が加速されます。 この新しい、前腕等の負荷軽減と強い打撃力を実現するラケットグリップ補助具を、健康維持と実力向上に、お役立て下さい。
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