竹を二つに割って作りました。
竹製の下駄です。
足の裏が当たる部分に、穴を開けることによって、健康サンダルのような気持ち良さを味わえます。
青竹踏みと言うのは良くありますが、青竹を踏みながら下駄を履くと言うのは世界初だと思いますので、作品として出してみました。
青竹と書いてますが、節の部分を削る際、表面も少し削りましたので、青い部分はほとんど残っていません。
ただ、足音は非常に大きいです。「カッポカッポ」と周りの人への迷惑は尋常ではないです。
あと、履きにくく、歩きづらいことも尋常ではないです。
以上をご理解の上、お買い求め頂ければ嬉しく思います。
極端に強い力（ジャンプするなど）は、竹の繊維面で割れる可能性があります。
カラン、コロンと、引きずる感じで歩いてください。
使用感等に関してのクレームは、お受けできません。
承知頂いてのご購入と判断させて頂きます。
以上のデメリットをご考慮の上、お買い求め下さい。
でも、履いていて結構楽しいですよ！
大きさは、長さが約２７．５cm、幅（外径）は約１２．５cm、高さは約５．５cm、鼻緒は自然素材にこだわって、麻の縄を編んで作りました。肌触りは結構柔らかく、悪くないと思います。
サイズは男女兼用です。
仕上げは、全体を食品衛生法適合のウレタンニスで仕上げ、カビ対策を施しましたが、保管は竹そのものが極端な乾燥や湿気には弱いので、直射日光や屋外での保管はお避け下さい。
一度皆様に、この結構よい感じを是非味わって頂きたいと思います。
極端に強い力（ジャンプするなど）は、竹の繊維面で割れる可能性があります。
カラン、コロンと、引きずる感じで歩いてください。
使用感等に関してのクレームは、お受けできません。
承知頂いてのご購入と判断させて頂きます。
以上のデメリットをご考慮の上、お買い求め下さい。
でも、履いていて結構楽しいですよ！
仕上げは、全体を食品衛生法適合のウレタンニスで仕上げ、カビ対策を施しましたが、保管は竹そのものが極端な乾燥や湿気には弱いので、直射日光や屋外での保管はお避け下さい。
翻譯
