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陶器 織部+粉引丸模様角皿(大) S121

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横  約22.5cm 縦  約22.5cm  高さ 約3~4cm 重さ 約540g
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和食器通販【また壱陶房】
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サイズ  横  約22.5cm 縦  約22.5cm 高さ 約3~4cm 重さ 約540g 原料   :陶器土・透明釉薬・織部釉薬 制作   :また壱陶房(鈴木 又一) 使用注意 :手洗い〇 電子レンジ温め〇       食器洗い機〇 乾燥機〇 オーブン・直火× 手触り  :つるつる また壱陶房、織部+粉引シリーズ 盛り付け皿に最適!!! ※一点の商品価格です。 お皿の表に白粉引を塗り、釘で線模様を描いて、真中部分と点部分に織部を塗って焼き上げたお皿です。 丸く塗った織部部分は深みのある緑色、点部分の緑色は少し流れて雰囲気作り 丸い器の中で四角いお皿は、テーブルに置くだけで良い雰囲気になります。 多目的に使える大きさの角皿は、家族の人数分あると重宝します。 家ではカレーやパスタ、焼きそばなどを盛り付けて使っています。 餃子や煮物を盛る漬けても良いですね。 多目的に使える調子の良い角皿を、友達の結婚祝いのプレゼント使って見ては、喜ばれると思いますよ・・・ (美濃和紙で包んで贈り物梱包無料) ■ポイント部分の説明 お皿の角部分は4cmで真中部分は3cm、少し真中が低い 釘で描いた線模様 織部釉薬は(丸模様部分)流れるのが特徴です。  深みのある緑色の中に、青色も出ています。 緑色の周りにピンク色線が出て可愛い・・・ 高台はテーブルに傷が付かない様にペーパー仕上げ ※重ねて見たイメージ ※CDと大きさを比べてみたイメージ ■制作方法について 赤土を約5ミリにスライスします。 ライスした土板を型に載せて、上から叩いてお皿を作ります。 作った作お皿が生乾きの時に、白化粧を塗ります。 次の日に模様を掘り、その後天日干しをし、乾いたら800度で一度焼きます。 模様の上に織部釉薬を筆塗りをし、マット釉薬を塗って1250度で20時間かけて焼き上げます。 40時間かれて冷まし窯出しします。 ■赤土に付いて また壱陶房の使っている土は、地元の山で取れた赤土です。 オリジナルの土を使いたく、ほかの土や原料を混ぜて土作りをしています。 使っている土には鉄分が入ってをり、焼けるとポツポツと黒点が出てきます。 ■粉引きに付いて 粉引きの器は、最初にこぬかを溶かした汁か、お米のとぎ汁に、約30分~60分程度タップリ付けます。 その事で、汁の油分が器に染み込み汚れ難くなります。 水分を含んだ器は少しグレー色になりますが、乾くと元の色に戻ります。 心配なく・・ ■お手入れについて 陶器の性質上若干の吸水性があります。 水分を吸って居る時は強度が落ちますが、乾かすことで強度が元に戻ります。 洗っている時にぶつけたりして、欠けやひびの原因になります。気を付けてね・・・ ■一品一品手作り作品の為、サイズの誤差が生じます。 また、お客様がお使いのモニターによって実際のカラーと異なる場合がございます。どうぞご理解をいただいた上でご注文いただきますよう、宜しくお願い致します。 【陶芸家】 鈴木又一       suzuki matakazu 岐阜県の美濃陶芸村内に陶房があり、川のせせらぎや鳥の鳴き声が聞こえる、自然に囲まれた場所で作陶をしております。 ■略歴 1952年 岐阜県土岐市妻木町に生れる 1970年 多治見意匠研究所修了 ■活動歴 1971年 二科展(絵画) 入選  87年 陶磁器デザインフォーラム.インせと 金賞  88年 ながさき陶磁展 第2席  88年 90年 92年 日本現代陶彫展 特別賞  89年 国際フェスティバル美濃’89 審査員特別賞  90年 第19回長三賞陶芸展 奨励賞大賞  94年 日本現代陶彫展 大賞 2003年 土岐市つまぎ保育園モニュメント制作
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