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陶器 織部+粉引点模様スープカップ m85

价格

¥ 5,500

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日本国内运费
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发货周期
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尺寸
直径約16.5cm 直径 約14cm   高さ 約5.3~6cm 重さ 約260g  八分目で約250cc
店铺
和食器通販【また壱陶房】
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评分
24
サイズ  直径 約16.5cm 手付きサイズ 直径 約14cm 高さ 約5.3~6cm 重さ 約260g 八分目で約250cc 素材  :陶器・白粉引き・マット釉薬・織部釉薬 使用注意:手洗い〇 電子レンジ温〇      オーブン・直火× 食器洗い〇 手触り :つるつる また壱陶房 織部+粉引シリーズ 持ち手があって使いやすいスープカップ・・・ ※一点の商品価格です。 白い粉引部分に線模様を描き、ポイントに織部を塗って、焼き上げたスープカップ。 色は緑色と粉引の白とグレーの3色です。 カップの左側口部分の高さが6㎝で、持ち手口部分の高さが5.3㎝、少し下がりぎみです。 丸模様の織部部分が、写真の色は黒く見えますが、青みがかった深緑です。 織部釉薬と白釉薬の重なり部分は、焼けると窯変して可愛いピンク色になります。 お客様から「ご結婚のお祝いとしてお贈りしました。とても喜んでいただきました。ありがとうございました。」と、好評を頂く織部+粉引点模様スープカップです。 友達のご結婚祝いに使ってみては如何でしょうか。喜ばれると思いますよ。 (美濃和紙で包んで贈り物梱包無料) ポイント部分の説明 白粉引部分に丸模様を掘り 中に織部釉薬を塗って緑色 指が一本はいる大きさの持ち手 高台は8本のポッチ足 ※交互に重ねて見たイメージ ※粉引きに付いて 粉引きの器は、最初にこぬかを溶かした汁か、お米のとぎ汁に、約30分~60分 程度タップリ付けます。 その事で、汁の油分が器に染み込み汚れ難くなります。 水分を含んだ器は少しグレー色になりますが、乾くと元の色に戻ります。 心配なく・・ ■赤土に付いて また壱陶房の使っている土は、地元の山で取れた赤土です。 オリジナルの土を使いたく、ほかの土や原料を混ぜて土作りをしています。 使っている土には鉄分が入ってをり、焼けるとポツポツと黒点が出てきます。 ■制作方法について 赤土を約5ミリにスライスします。 ライスした土板を型に載せて、上から叩いて鉢を作ります。 作った鉢裏側にポッチ足を付け、持ち手を付けて白化粧を塗ります。 少し乾いたら釘で模様を描きます。 陰干しをし乾いたら天日干し、その後800度で素焼きをします。 スープカップの模様の上に織部釉薬を筆塗りをし、マット釉薬を塗って1250度で本焼きを20時間かけて焼き上げます。 40時間かれて冷まし、窯出しします。 ■織部釉薬に付いて 織部釉薬は窯から出した時は黒に近い色をしています。 薄い酸水に1・2時間漬けます。そうすると油膜が取れて緑色になります。 織部の色は、黄色や青色が混じって、深緑色になっています。 織部釉薬と透明釉薬の重なり部分は、窯変してピンク色になります。 ■一品一品手作り作品の為、サイズの誤差が生じます。 また、お客様がお使いのモニターによって実際のカラーと異なる場合がございます。どうぞご理解をいただいた上でご注文いただきますよう、宜しくお願い致します。 ■お手入れについて 陶器の性質上若干の吸水性があります。 水分を吸っている時は強度が落ちます。 洗っている時にぶつけたりして、欠けやひびの原因になります。気を付けてね・・・ 乾かすことで強度が元に戻り丈夫にます。 【陶芸家】 鈴木又一       suzuki matakazu 岐阜県の美濃陶芸村内に陶房があり、川のせせらぎや鳥の鳴き声が聞こえる、自然に囲まれた場所で作陶をしております。 ■略歴 1952年 岐阜県土岐市妻木町に生れる 1970年 多治見意匠研究所修了 ■活動歴 1971年 二科展(絵画) 入選  87年 陶磁器デザインフォーラム.インせと 金賞  88年 ながさき陶磁展 第2席  88年 90年 92年 日本現代陶彫展 特別賞  89年 国際フェスティバル美濃’89 審査員特別賞  90年 第19回長三賞陶芸展 奨励賞大賞  94年 日本現代陶彫展 大賞 2003年 土岐市つまぎ保育園モニュメント制作
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