工房の黒そば釉薬は 金色が沢山鏤められるので
作成しました。
貫入（ガラス質のひび）が好きなため
底の部分に 貫入の入る釉薬を入れました。
実はこの茶碗周りを多面になるように
削ってあります。
そこに 黒そばの釉薬が 一部分
愉しく出ました※写真１０枚目
が ちょっと厚くかけすぎたため
多面が分かりづらくなっております（滝の汗）
好き♪ と思っていただける方の 元へいけますように。
手作り感満載なので 不正円×高さも若干違います。
∞ 一般の土ものの器と同じく底面は多少ザラザラついていることがございます。
なるべく研磨しておりますが 机等を傷つけることがあります。
百円均一などで売られている 耐水ペーパーで磨くことができます。
（底部分が欠けたりした場合も便利です）
∞ 高台(底）部分は釉薬がかけられないため 焼しめられています。
（かけてしまうと焼成中 板に張り付くのです。）
陶器の性質上水が浸みます。しっかり乾かしてやってください。
∞ オーブン・直火は不可×。
電子レンジ△（できないことはありませんが 作者は推奨いたしません）
翻譯
