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撥水ランチバッグ(バケツ型・フルラミネート仕様)(リアルバスケット柄)大和比鞄®ブランド

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幅:24.7cm/高さ:17.5cm(持ち手含む高さ:29cm)/マチ:11cm/持ち手の長さ:25cm(バックル含む)/持ち手の幅:4cm
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STYLE CLASSIQUE
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当店自慢のラミネートバッグがランチバッグとして登場です! 学生さんや、社会人の方にもおすすめです。 遠足、ピクニック、キャンプなども便利に使っていただけます。 ◆◆◆◆◆ お弁当箱や水筒(マイボトル)などを入れて持ち運びする、ランチバッグのご提案です。 バケツ型で持ち手は一つです。 中身を出し入れするときは、持ち手にあるバックルを外していただくとスムースにできます。 バッグ本体は全面に撥水加工を施した(ラミネート加工)生地を使っております。 さらに内側にはアルミシートを挟んでいますのでお弁当からの液漏れも心配ございません。 お弁当バッグを毎回洗濯せずとも、除菌ウェットティッシュ等で拭いていただくだけで、バッグをいつも清潔に保てます。 バッグは3枚の生地を重ねておりますので自立します。 底板をご利用いただければより安定感が増し、車通勤の方にも便利なバッグです。 公園へのピクニックやキャンプで外にお出かけの際も使い勝手が良いです。 ベンチや地面に置いても、使い終わったら底をサッとひと拭き、いつでもすぐに汚れが取れます。 ◆◆◆◆◆ 【サイズ】 幅:24.7cm/高さ:17.5cm(持ち手含む高さ:29cm)/マチ:11cm/持ち手の長さ:25cm/持ち手の幅:4cm 【素材】 表地・裏地:ラミネート加工コットンオックス地(やや厚手) 内側:アルミシート(保冷保温機能) バックル:40mm幅プラスチック製・黒色 底板:1mm厚プラスチック製・黒色(サイズ24*10.5cm) 重さ:165g(底板含む) 本体裏地の色味は全体的に生成(真っ白ではありません)で、綿カスが残った自然な風合いの生地になります。 出し入れしやすいようバックルを付けました。 1mm厚の底板(プラスチック)をお付けします。必要に応じてお使いください。 ◆◆◆◆◆ 【スタイルクラシックでのランチバックの取り組みについて】 当店のランチバッグにはファスナーがございません。 中身が見えることが気になる場合は、お手持ちのハンカチやハンドタオル、ランチョンマットなどをご活用ください。 お弁当は冷ましてからお持ちいただくものと考えております。 お持ちいただく場所(学校や職場)に保冷場所がない場合は、ご自宅から保冷剤を弁当箱の横に1~2個程度入れてお持ちください。 弁当を作った当日の昼食時まで(約5時間)程度なら安全に、また中身も冷たくなりすぎず、美味しくお弁当をお召し上がりいただけるかと思います。 また、お客様ご自身のランチボックスに合わせて、バッグのサイズを直接オーダーいただくことも可能です。 (料金はサイズにより高くなることがございます) ご相談の際はメッセージにてご連絡くださいませ。 ◆◆◆◆◆ この度スタイルクラシックでは、当店で取り扱う全てのバッグを「大和比鞄®(やまとひかばん)」として販売する運びとなりました。 当店で扱うバッグは今までもそしてこれからも、「大和比(やまとひ)」という比率をデザインに盛り込み発信を続けていきます。 【大和比】って? 一般的に知られている「黄金比」。黄金比は人間にとって最も美しく安定して見える比率(数値で表すと1:1.618)と言われています。 他にも白銀比と呼ばれる比率があり、こちらも同様に美感や安定感に優れており様々なデザインの中に見られます。 白銀比には大きく分けて2種類あり、その一つが「大和比」です。数値で表すと1:√2です。(√2はおよそ1.414) この比率は特に仏堂などの日本建築で多く見られます。 日本最古の木造建築で世界遺産の法隆寺の金堂や五重塔が有名です。 比率に「大和」という名前が付いているのは、「日本でよく使われる比率」という意味合いがあります。 最近の建物では東京スカイツリーも大和比が使われています。 身近なものには、A4やB5などコピー用紙の規格に採用されたり、アニメキャラクター(ドラえもんやキティちゃん等)も当てはまります。 デザインの世界では比較的知られていても、一般にはあまり浸透していないのが実状です。 しかし身の回りには意外なほど「大和比」が数多く存在します。 実は日本人にとって大変なじみのある比率なのです。 日本古来より活用されてきたこの比率を、「大和比」と呼ぶようになったのも納得です。
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